オールドカーを見かけたよ~シボレー スタイルライン~  切手の剥がし方 | 房総ログハウス暮らし(ナチュラルライフタキタロウ Natural Life TAKITARO)

房総ログハウス暮らし(ナチュラルライフタキタロウ Natural Life TAKITARO)

木の家ログハウスや庭園の建築造園リフォームリノベーションをデザインや設計からのプランニング相談から施工とその後のアフターメンテナンス、インテリアコーディネートやアンティーク雑貨輸入販売、看板オブジェ家具木工彫刻陶芸ステンドグラスなど工芸品オーダーメイド制作

イメージ 1

こんな古い車を見かけました♪

クラシックカー的な流れが残るノスタルジックな雰囲気漂うヴィンテージカー

こんな車を所有したいなあ!

このオールドカーの名前は?

シボレー?

なんだか分かる人~(アクアさんどーなのー


追記
1949年モデル、シボレーは待望の戦後型にフルモデルチェンジを実施した。
車種バリエーションはコンベンショナルなボディシルエットのスタイルラインと、個性的なファストバックボディのフリートラインの2種。
それぞれスペシャル・シリーズとデラックス・シリーズの2シリーズが用意されていた。
ホイールベースは戦前型の116インチに対して1インチ短い115インチとなっていた。
ボディバリエーションはスタイルラインのスペシャル・シリーズがが2ドアセダン、4ドアセダン、2ドア・スポーツクーペ、2ドア・ビジネスクーペの4種。
デラックス・シリーズになると2ドアコンバーチブルと4ドア・ウッディワゴン/スチールワゴンが加わっていた。
フリートラインはスペシャルもデラックスも、4ドアセダンと2ドアセダンの2種類だけだった。
エンジンは216.5CI(90PS)直列6気筒OHVと戦前型と同じだったが、1951年モデルからは235.5CI(105PS)の直列6気筒OHVがオプション設定されるようになった。
またスタイルライン・デラックスの中に最上級の2ドアハードトップ・クーペとして“ベル・エア”が加わったのは、1950年モデルからのことである。
                                   ガズーより引用




イメージ 2

久しぶりにローソンで

コーヒー缶のオマケのダイキャストミニカー 歴代の新旧ポルシェ♪フルコンプゲット!

えっ

レジに並ぶとき恥ずかしくなかったかって?

かみなりをダシにしましたのよ~(ほっほっほ~ガーベラちゃん





イメージ 3

おいらは本職は売れない?画家(ぶはっ)或る時は陶芸家(ぷっ)

趣味はイギリスガラスボトル・陶磁器ポット&スウェーデン琺瑯&アメリカミルクグラスマグなどのアンティークコレクション

そして或る時は切手コレクター(ΦωΦ)フフフ・・・・

封筒などに貼られた切手は水に付けておきますV(=^・ω・^=)v



イメージ 4

30分もすれば自然と剥がれてきますよ~~~( ̄▼ ̄*)



イメージ 5

ほーら(✪ฺܫ✪ฺ;)

このとおり綺麗に取れました♪(☆∀☆)キラリン

へっ

知ってるって?


このあとは切手アルバムに収めるんだ




やったぞ巨人! 読売ジャイアンツ クライマックスシリーズ制覇! 日本シリーズだ!
一日一回どれかひとつポチっとよろしグ~~~(● ̄(エ) ̄●)ノよっ

日本ブログ村に参加。今日の順位は?お気に入りのジャンルの最新記事は♪
にほんブログ村 田舎暮らし
にほんブログ村 ログハウス・セルフビルド



すべてのコメントにリコメ(お返事コメント)出来ないこともあります~
ご質問などはゲスブに下さいな~