太郎デザインワークスの開発ブログ

太郎デザインワークスの開発ブログ

一般の社会人です。
バイクやエアーガン、モデルガン好きです。
室内射撃、APS射撃大会参加やサバイバルゲームも楽しんでいます。
最近、パートナーさんが3Dプリンターを買いましたのでエアーガン用の機能的な樹脂パーツを作ったりしています。

新カスタムパーツを開発・ヤフオクに

出品(販売)開始しました。 送料無料です。

精密射撃用エアガンAPS-1用の自作

「フィンガーレスト」です。

APS1は、大きくて少し重いので両手撃ちの

競技の場合には添えている手の人差し指

の掛かるところがなかったので

今回開発して製作いたしました。↓

この赤い矢印の部分です。↓↓

これでシッカリとグリップできます

 

フィンガーレストは

ネジ1本できっちりと固定できます。↓↓

自宅の光造形3Dプリンターで1個1個

丁寧に精密に製作しています。↓↓

拡大しての写真です↓↓

取付説明書も用意いたしました。↓↓

 

CADにする前には手書きでデザインを

いろいろと考えます↓↓

精密射撃用エアガンAPS3 上と

今回のAPS1 ↓。どちらも当方製作の

太郎デザインワークスのカスタムパーツが

色々付いています。↓↓

 

APS1とAPS3のBB弾加速の違い。

APS3は最初に空気を圧縮してエアシリンダー

に蓄圧していて発射するので初期の加速が

とても早いです。 

下記のグラフはそのイメージです↓↓

最終的な初速はAPS1もAPS3も

同じくらいですがAPS3は軽いBB弾の

挙動が僅かに安定しないな・・・という感じが

ほんの僅かに感じます。

 

APSエアーガン射撃競技会

点を狙うのは難しくて・・・・面白いです。

 

下記のヤフオクのリンク先に出品・販売

しています。 全て送料無料↓↓

フィンガーレストは4/20土曜に出品しました。 ↓↓

当方製作のカスタムパーツは、命中精度

向上のもので威力UPとは関係ありません。

平日は、会社員していますので気が向いた

時に生産しますので出品していない時も

あります。

 

 

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以下は、当方の工房見学レポートです。

休日に活動する「太郎デザインワークス」

左は広報担当の射撃少女シュッテちゃん

右は私になります。↓↓

(最近は美少女を動かすVチューバ―もやっています)

 

一番最初に購入した光造形3Dプリンターです。↓↓

手前は1/6フィギア MOMOKOちゃん

 

現在主力の光造形3Dプリンターです。全部台湾製です↓↓

日本企業はこの分野の開発が遅れましたね。残念です。

 

赤いカバーをはずすとこんな感じです。

APS-3用のレバーカバーが出来上がっています。↓

逆さまに生産されてきます。

 

取り出すとこんな感じです。APS1のフロントサイトベース。

 

印刷(生産) 直後の

APS3ブラックシャーク・グリップです。

光造形3Dプリンターでは逆さまに印刷されてきます。 

支柱は印刷過程で必要なもので完成後に除去して

ヤスリ掛けします。↓↓

 

APS-3用 アンダーレール付レバーカバー↓↓

エアガンのいろいろなパーツを設計、生産、販売しています↓

 

赤丸部分が当方の製作しているパーツの一例です。↓↓

 

下記は、精密射撃用エアガンAPS-1用のカスタムトリガーです。

下記は、APS3用のマウントブリッジです。↓↓

印刷された紫外線硬化樹脂は、紫外線で固めます。↓

 

最初のアイデアは手書きの図面だったりします↓↓

APS3用のスタンドの案ですね。↓↓

 

APS3用のレール付マウントブリッジのアイデアです↓

 

手書きのイメージを図面化します。

3D設計が一番苦労します↓ APS3カスタムグリップ設計中↓

APS3の別な形のカスタムグリップ設計中↓

APS3用の透明カスタムマガジン設計中↓

 

APS-3用のレバーカバーにアンダーレールを

追加する設計変更↓↓

 

当方工房の設計室です。  動画の編集もここでしています↓ 

 

PCの上の棚はコレクション置き場になっています。↓

PC操作しながらもすぐにガンに手が届く夢の空間が

実現できました。↓↓

 

最近、ハンドガンの保管展示で活躍しているのが

当方自作の小型スタンドです。↓↓

 

ハンドガンのグリップに差し込んで使います

小型で恰好良いスタンドです。 ヤフオクで出品しています↓↓

 

さて続いて、排気ファン付の塗装ブースはこんな感じです。↓

 

塗装ブースの横のラックを2倍の広さに拡張しました。↓↓

棚は無印良品のものを使用しています。 2022/1/10追記

塗装ブースからの排気口 左側が増設したものです。↓

 

塗装用のエア―コンプレッサーです↓

 

穴あけ加工したりもします。↓

 

紙やすりでの研磨風景です。↓

 

 

APS3用カスタムグリップ ブラックシャークを磨いています。↓↓

マルシンデリンジャー用アンダーレールユニットも

お気に入りの自作パーツです。

あの2連発デリンジャーにレーザーサイトが付けられます↓↓

 

同時に生産するとしても1回に2個~4個くらいまでで

沢山は生産できません。

 

小さい物も作ったりします。

1/6サイズ APS3とAPS1  精密です。↓↓

 

 

金属パーツも簡単なものは製作しますが

最近は、外部の業者へ依頼しています。 ↓↓

 

さすが専門の業者さんは、レーザーでステンレス板を

切り取ってくれますので綺麗です。↓↓

 

ネジやナットなど小物パーツの保管棚です。↓

 

ヤフオクで販売するカスタムパーツ在庫の一部。↓

 

出荷梱包と取扱説明書など↓

 

 

梱包(白い箱)されて工房の別室のマニア図書部屋で待機

してから出荷されます  ↓↓

 

小型のパーツや薄型のパーツは、プチプチ袋を

使用します。 これだとお客様の郵便ポストに入ります

ので便利です。 ↓↓

 

2024年1月8日 追記です。

「太郎デザインワークス」は、3年間

各種カスタムパーツを製作販売してきました。

アフターサービスのお知らせです。

当方のパーツのボルト、ナット等の販売を

ヤフオクで開始いたしました。↓↓

 

太郎デザインワークスで使用している

2mmボルト、ナット等は小さいので

紛失しやすく、入手が難しいです。↓↓

 

2mmボルト、ナット等の大きさです↓↓

 

ヤフオクでAPS3で検索して

下記のシュッテちゃんの絵がありましたら

補修部品の販売のページです↓↓

 

 

それとは別に

当方のパーツの取扱説明書へのリンクです。↓

 

カスタムパーツの出荷予定は下記の感じで

管理しています。

 

検査室 初速の測定など↓

 

当方の一番好きなのは「マルゼンPPK/S・旧型スライド固定」で

ホップ無し精密バレルで 0.25gBB弾で 67m/secと

フルサイズハンドガンに肉薄します。

 

マルゼンPPK/Sスライド固定、大好きなのでカスタムの写真です↓

 

マルシンデリンジャー0.25gBB弾で57m/secと良いです。↓

 

試作品や量産品の重さ測定。 0.1グラムまで測定できます。

 

 

撮影室  ブログやTwitter写真用 ↓

 

こんな感じに綺麗に撮影できます。↓↓

Youtube動画撮影はテーブルの上が多いですね。↓↓

 

カタログは印刷会社で上質紙で印刷してもらいました↓↓

 

別な部屋では、大阪ショットショー出店のための

実物大ブースのテストしたりしました。↓

大阪ショットショー2021年12月11日~12日 初出店できました。

 

 

 

お風呂場にも自作パーツ付カスタムガンを

持って行って湯につかりながらアイデア練ります。↓↓

 

生産するカスタムパーツの種類も増えてきました。↓↓

 

 

下記のYoutube動画の後半80% は、メイキングで

当方の工房での作業が紹介されています。   ↓↓

 

という感じの個人レベルの工房です。

 

twitter も始めました。↓

https://twitter.com/taroppk

 

 

休日に生産したものは下記のヤフオクで出品したりしています。↓

 

Youtube動画の一例です。↓

 

 

 

忙しい1日を終えて、夜空を眺める

広報担当の射撃少女シュッテちゃん↓↓

ご覧いただき、ありがとうございました。

 

 

2024/1月に新発売されましたマルゼン社の

ワルサーPPK専用のマガジン下部の

レール付ボトムを製作・出品しました。↓↓

 

幅22mm規格の長さ33mmレールが

ボトムの下にありますので

タクティカルライトが取付できます。↓↓

 

PPKは、PPK/Sと異なり、ランヤードリングが

グリップの後ろにありますので

マガジンボトムは、後部をスパッとカット

しています↓↓

 

一番素晴らしいのは、従来のホルスター

ショルダーなどが使えることです。↓↓

 

ワルサーPPKにライトを付ければ夜間射撃も

ばっちりです。夜間射撃の動画です。↓↓

 

 

 

さらに凄いのはワルサーPPKは小型なので

ライトを取付けしても大型ハンドガンと

大きさが変わらないのです。↓↓

 

レール付マガジンボトムが、グリップの補助

にもなります。↓↓

最近のライトは簡単に脱着できるので

邪魔だと思えば簡単にライトが取外し

できます。

 

取付は、穴奥のポッチを尖ったもので押して

ボトムをスライドさせれば簡単に交換

できます。

 

発射ガス注入の穴も開いています。

 

このレール付マガジンボトムは

休日に製作して下記のヤフオクに出品

しています。趣味の製作なので出品の

無い時もあります↓↓

 

 

 

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参考 

類似の当方のパーツ紹介↓

ワルサーPPK、PPK/S用のマガジン下部の

フラットボトムを製作・出品しました。↓

 

小指を掛ける部分を無くしてフラットに

しましたのでコンパクトになります。↓

 

右はグリップの少し大きいPPK/Sで

左がグリップの小さいPPKです。

フラットボトムはどちらにも使えます。↓

 

小指かけが無くなるので

グリップが小さくなりホルスターに入れた時に

より嵩張らなくなります。↓

 

ノーマルのボトムとの交換方法は

尖ったものでボッチを押して

ボトムを前方にスライドさせて外します。

 

フラットボトムの拡大写真。

光造形3Dプリンターで製作しています。↓

 

ガスを動力で作動するガスガンなので

ガスの注入口は開けています。↓

 

右がフラットボトム、真ん中がノーマル、

左が当方特製の規格レール付ボトムで

PPKのグリップ下にタクティカルライトが

取付できます。↓↓

レール付は、近々製作・出品します。↓↓

 

規格レール付マガジンボトムを使うと

タクティカルライトが取付できます。

 

当方アイデアのレール付ボトムなら

ライトを取付けしても従来のホルスターが

使えるのがメリットです。↓↓

現在、当方での再生産待ちです。

 

さて、フラットボトムへ話を戻します。

ヤフオク出品時には小さくて価格の安い

パーツなので2個セットで出荷いたします。

ガスガンのPPKは、付属していません。

「太郎デザインワークス」 3周年記念として

ステッカーも1枚同梱いたします。↓↓

 

ステッカーはガンケースとかに

貼付けできます。↓↓

 

PPKフラットボトム

ヤフオク出品先のリンクです。↓↓

売切れしていたり、出品が無い時も

あります。個人の趣味での製作出品

なのでお許しください。↓

 

 

フラットボトムの取付説明と

製作の動画です↓

 

 

追記おまけ

本人はこんな感じの人です。

ガンは、PPKではなく SIG-P230JP

関西での発火会にて↓↓

 

趣味のパーツ作り工房

「太郎デザインワークス」の広報担当

キャラクター・射撃少女シュッテちゃん

左側です。↓↓

 

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以下のリンクは

私のPPKへの熱い

想いの過去記事への

リンクです↓↓

 

 

 

色々と改造していますよ。↓↓

 

 

 

 

後編は下記クリック↓↓

 

 

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下記の自宅工房で休日は、APS1~3や

各種エアガンのカスタムパーツを生産、

出品しています↓↓

 

各種カスタムパーツは、下記ヤフオクに出品しています↓↓

 

 

下記は最新のブローバックタイプPPK/Sのマガジン下部にレールを付けてライトが取り付けられるようにしたカスタムパーツの説明動画です。

 

 

下記はスライド固定式PPK/Sのマガジン下部にレールを付けて

ライトが取り付けられるようにしたカスタムパーツの説明動画です。

 

 

下記は最新のブローバックタイプPPK/Sのマガジン下部をフラットにするタイプです。小型になります。

 

 

下記は、現在あまり生産していないPPK/Sサイレンサーの下からトリガーガード前までフリッジして取付するレールマウントです。

レーザーサイトやライトが取り付けできます。↓↓

 

 

 

APS3用・整流マズルコンペイセイター

製作とヤフオク出品(販売)のお知らせ。

 

説明用Youtube動画も製作しました。↓↓

 

平日は、初老のサラリーマンとして働き

休日にエアガンのカスタムパーツを開発

製作しています。

APS3のマズル(銃口)部分にネジ1本で

簡単に取付できるパーツです。↓↓

 

一体どんな機能があるのでしょうか???

ちなみに左側の人は、太郎デザインワークスの

広報担当&キャラクターの射撃処女シュッテちゃんです↓↓

 

APS3は、コンプレスト・エアー方式と言って

最初にレバーを動かして空気タンクに

発射用の空気を貯めます。

そのため、通常のエアーコッキング式で

ピストンが前進して徐々に空気圧の高くなる

APS1に比較すると初期のBB弾の加速が

早いです。↓↓

また余分の空気の噴出が

APS-3の銃口からあります。↓↓

 

空気の噴出を整流させて軽いBB弾の

直進安定性をUPさせるパーツです。↓↓

 

マズルコンペイセーターはネジ1本で

簡単に取付・固定できます。

 

取付するとこんな感じです↓↓

 

実銃の射撃競技用のエアピストル

ワルサー、モリーニ、ファインベルクなど

マズルコンペンセイターが付いています。

 

ワルサーLP500のマズル部の拡大↓

 

モリーニもマズルコンペイセイターありです↓

 

 

 

ファインベルクバウもマズルコンペイセイター

ありです↓

 

 

せっかくフロント側に伸びるので

フロントサイトを付けて欲しいとの要望が

ありました。 幅3mm、2mmのフロントサイト

ブレードを付属いたしました。

接着剤でブレードを接着してください。

 

 

私の場合はAPS3のフロントサイトベースに

取付している透明グリーンのフロントサイトを

そのまま使用しています。↓↓

 

スポンジが内装のAPS3ケースなら

斜めに入れれば入ります。

入らない時は、マズルコンペイセイターは

簡単に外せます。↓↓

 

 

下記のヤフオクに出品しています。

趣味での時々の生産なので出品が無い

時もあります。↓↓

 

お知らせ。 太郎デザインワークス

パーツ製作・出品開始してから3周年を

記念してステッカー製作しました。

出荷するパーツには添付いたします。

ステッカー無くなりましたら終了いたします↓

こんな感じでケースに貼付して楽しんで

います。↓

どうもありがとうございました。

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参考記事

下記は、APS-3の後側のカスタムパーツ

タイトリアサイト (16連マガジン対応型)です

 

蔵前工房様製作の「16連発ロングマガジン」

など後ろが長いカスタム・マガジンは

タイトリアサイトの右側ウイングに干渉して

しまうため使えませんでした。

下写真の赤丸部分が長いです。

 

APS3のマガジン(弾倉)の説明です。

上が蔵前工房様カスタム品の16連マガジン。

中は、純正の5連発マガジン。

下は、純正だが限定品に付属する

透明5連発マガジンです。↓↓

 

16連マガジンと

16連マガジン対応型タイトリアサイト

APS-3に装着した状態の写真

が下です。 当方製作の従来型のタイトリア

サイトだと右側ウイングとマガジン後部が

干渉してしまうため使えませんでした。 ↓↓

 

16連マガジンは蔵前工房様製作の物を

APSカップ射撃大会の時に割引き価格で

購入しました。

 

タイトリアサイトの右側ウイングの下部を

削り込んだ形状としました。↓↓

 

赤矢印部分を削り込んでいます↓

開発の歴史です。

一番上は、従来のタイトリアサイトです。

真ん中は、16連マガジン対応の試作品で

右側ウイングを削ったために

右側のAPS3への固定ボルトを右下に

移動しました。

一番下は、最終型です。左右対称になる

ようにしました。

 

右側が新型で背面板が大きくなったので

センターに溝を掘ってみました。

センター溝に白いインクを入れるのも

良いかと思います。↓

当方出荷時には白インクは入れていません。

 

16連マガジン対応型タイトリアサイトと

16連マガジン取付ての全体写真です↓↓

 

同じく左からの眺めです↓↓

 

APSカップ精密射撃、楽しいです。

 

お知らせ。 太郎デザインワークス

パーツ製作・出品開始してから3周年を

記念してステッカー製作しました。

出荷するパーツには添付いたします。

ステッカー無くなりましたら終了いたします↓

 

こんな感じでケースに貼付して楽しんで

います。↓

 

製品説明、取付説明動画です。↓↓

 

 

 

下記のヤフオクに出品したりしています。↓↓

休日に趣味で製作して出品していますので

出品が無い時が多いです。

 

下記リンクは、従来型のAPS-3用の

タイトリアサイトの説明動画です。↓↓

 

 

 

下記リンクは、従来型のAPS-3用の

タイトリアサイトのブログのリンクです。↓↓

 

 

【お知らせ】

「太郎デザインワークス」は、3年間

各種カスタムパーツを製作販売してきました。

アフターサービスのお知らせです。

当方のパーツのボルト、ナット等の販売を

ヤフオクで開始いたしました。↓↓

 

太郎デザインワークスで使用している

2mmボルト、ナット等は小さいので

紛失しやすく、入手が難しいです。↓↓

 

ヤフオクでAPS3で検索して

下記のシュッテちゃんの絵がありましたら

補修部品の販売のページです↓↓

 

私、たろうは、右側です。

左の射撃少女シュッテちゃんは、私が

創作いたしました。広報担当です。

 

 

 

下記はAPS-3用のレール付レバーカバー

の動画へのリンクで間違えて貼って

しまいまして消せずに残っています。

申し訳ありません↓↓

 

 

 

2024/1月に新発売されましたマルゼン社の

ワルサーPPK、PPK/S用のマガジン下部の

フラットボトムを製作・出品しました。↓

 

小指を掛ける部分を無くしてフラットに

しましたのでコンパクトになります。↓

 

右はグリップの少し大きいPPK/Sで

左がグリップの小さいPPKです。

フラットボトムはどちらにも使えます。↓

 

小指かけが無くなるので

グリップが小さくなりホルスターに入れた時に

より嵩張らなくなります。↓

 

ノーマルのボトムとの交換方法は

尖ったものでボッチを押して

ボトムを前方にスライドさせて外します。

 

フラットボトムの拡大写真。

光造形3Dプリンターで製作しています。↓

 

ガスを動力で作動するガスガンなので

ガスの注入口は開けています。↓

 

右がフラットボトム、真ん中がノーマル、

左が当方特製の規格レール付ボトムで

PPKのグリップ下にタクティカルライトが

取付できます。↓↓

レール付は、近々製作・出品します。↓↓

 

規格レール付マガジンボトムを使うと

タクティカルライトが取付できます。

 

当方アイデアのレール付ボトムなら

ライトを取付けしても従来のホルスターが

使えるのがメリットです。↓↓

現在、当方での再生産待ちです。

 

さて、フラットボトムへ話を戻します。

ヤフオク出品時には小さくて価格の安い

パーツなので2個セットで出荷いたします。

ガスガンのPPKは、付属していません。

「太郎デザインワークス」 3周年記念として

ステッカーも1枚同梱いたします。↓↓

 

ステッカーはガンケースとかに

貼付けできます。↓↓

 

PPKフラットボトム

ヤフオク出品先のリンクです。↓↓

売切れしていたり、出品が無い時も

あります。個人の趣味での製作出品

なのでお許しください。↓

 

 

フラットボトムの取付説明と

製作の動画です↓

 

 

追記おまけ

本人はこんな感じの人です。

ガンは、PPKではなく SIG-P230JP

関西での発火会にて↓↓

 

趣味のパーツ作り工房

「太郎デザインワークス」の広報担当

キャラクター・射撃少女シュッテちゃん

左側です。↓↓

 

シュッテちゃんはYoutube動画で

当方製作の各種カスタムパーツの

説明をしているよ。

よろしくお願いいたします。

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以下はマルゼンワルサーPPK/Sについての

過去2021/9月の

当方の人気投稿記事です。↓↓

マルゼン・ワルサーPPK/Sスライド固定愛好会。

1986年のMGCベレッタM93RやマルゼンKG9エアコキから35年以上、いろいろなエアガンを買いました。エアコキ、電動ガン、ガスブローバック、APSなどなど。

しかし一番好きなのは実は、マルゼンさんのスライド固定式ワルサーPPK/Sガスガンのステンレスフルマガジンタイプの初期型ホップ無しです。

上の写真は、スライド固定のPPと、自作カスタムのPPKです。

小型軽量、ガス燃費の良さ、威力、故障の少なさ、天才的なシンプルな内部構造で1992年くらいから長年愛用しつつ増備して、いまでは20丁近くあり、死ぬまで部品には困らないと思います。

皆様にマルゼンさんのスライド固定PPK/Sの素晴らしさを私が教祖となり宣伝して、普及していきたいと思います。

 

スライド固定PPK/Sとの出会いは、たぶん1992年頃

東京都大田区蒲田にある「マグナムショップむげん」さんでした。

おーなんと30年も経つのですね。

当時若かった私は、MGC スライド固定ベレッタM93Rのパワー派でした。

一方では、もう少し弱いパワーで小型で命中精度の良いエアガンが欲しくて、むげんさんに相談したら、すぐにこのマルゼン・スライド固定PPK/Sが出てきました。

当時は、その小ささに驚きましたのとダブルアクションだがスムーズな

トリガープルと命中精度に感心しました。

 

その後、電動ガンの時代が始まり、マルイさんのXM177の最新可変ホップ付とハンドガンはこのスライド固定PPK/Sというスタイルで横浜の私有地雑木林で安全なサバゲ―を楽しみました。マルイさんのホップの飛びの良さと命中精度の良さには驚きました。

ちなみにこの時のXM177は今もサバゲ―で使っています。↓↓

0.25gBB弾で70m/secとハンドガン並みですがよく飛び、命中精度も

良いですね。全身プラスチックなのでとても軽くて私のような

お年寄りには良いです。↓↓

 

サバゲーだけではなく、当時上野のカスタムエアガン・ショップ

「グレイトマック」さん主催のエアガン射撃大会のハンドガン部門

ではマルゼン・スライド固定PPK/Sで出場していました。

後楽園ホールの青いビルで開催されていました。

ちなみにグレイトマックさんは日本初のホップシステムの開発者です。

 

スライド固定PPK/Sなので動かないスライド上に低倍率の

スコープを接着剤で取り付けしました。↓↓

5メートルでスコープのゼロイン調整すれば一点に命中します。

 

スライド固定PPK/Sを使い 平成5年

1993年6月20日 ハンドガン・ブルズアイ競技で準優勝しました。

競合したハンドガンは、MGCとかWAのスライド固定のフルサイズ

ハンドガン達です。↓↓

 

 

ということで

マルゼン・スライド固定PPK/S  3兄弟です。↓↓

左はレア品のPP。 真ん中はPPK/S。 右は自分でPPK/Sから苦労して改造した1品もののPPKです。PPKはグリップ部がPPK/Sより薄くて

スマートです。

 

スライドの長いPPと、グリップが薄くて小型のPPKの比較です。↓

 

さてさてスライド固定PPK/S   どのくらいの初速なのか? ↓

ホップ無しタイトバレルにして 0.25gBB弾で 67m/secです。

このサイズとしては十分なパワーです。

 

ちなみに最新のマルゼン・ブローバックタイプPPK/Sは ↓↓

0.25gBB弾で 58m/secです。 スライド固定式PPK/Sの方が

67m/secなのでパワーがあります。

 

現在のマルゼンPPK/Sはブローバックモデルになっていますが

スライド固定のPPK/Sも結構長い期間生産されていて

1991年から1990年代後半くらいまで??

いろいろな仕様があります。どれが良いでしょうか????   ↓

 

答えです。↓↓

一番のお勧めは下記のステンレス・フルサイズ・マガジンの

下記の箱絵のタイプです。この箱なら初期型なのでホップ無しです。

ヤフオクやメルカリで買うなら下記の箱のものにしましょう。

マルゼンさんの昔のホップはあまり命中精度が良くないので

ホップ無しの方がよくあたります。

あと私は削ったり加工するのでメッキモデルは基本的には

買いません。

 

私は、メッキタイプはほとんど買わないので下記の箱の物を

優先的に収集しました。

下記の箱絵のタイプを私は強くお勧めいたします。↓↓

 

 

下記がそのお勧めのフルサイズ風のステンレス・マガジンです。↓↓

ガスタンクはガンの側にありますので軽いです。

下のマガジンは当方がステンレスを切って10連発から12連発に改造したカスタムマガジンです。

 

スライド固定PPK/S  グリップやスライドのマークの変化。

最初の頃は、MARUZENブランドでしたが

途中から WALTHER社と提携されたのか

WALTHERブランドになりました。   ↓↓  2021/9/20追記

 

 

あくまでも参考ですが当時のパーツリストです。

 

スライド固定タイプの分解方法です。 2021/6/10追記

初期はこれでOKですが後期のホップ付赤箱のものは

当時制定されたPL法・製造物責任法を強く意識して

ユーザーでの分解、メンテナンスをさせないようにしました。

後期型のスライド固定PPK/S

分解する時は、トリガーガード根元の固定ピンをポンチで

叩いて抜いて、トリガーガードを外せばスライドが引ける

ようになり下記の図のように分解できます。 ↓↓

 

グリップの根元にドリルで穴を開けるとマガジンの残弾が穴から

見えますので便利です。↓↓

 

残弾が8発以上なら白いBB弾がドリルで開けた穴から見えますので

弾の装填忘れ防止に役立ちます。↓↓

 

スライド固定式PPK/Sガスガンはバレルがハンマーの役割をします。

バレルスプリングをソフトにしてバルブスプリングをソフトにするカスタムパーツが「東京むげん」さんで発売されていました。↓↓

 

下の写真の解説↓↓

上のスプリングが東京むげんさんのカスタムのソフトスプリングです。

長くなっていても柔らかいスプリングです。

引き金が軽くなってガスの放出量も多くなります。

当方のPPK/Sには組み込んでいます。

1995年頃にたくさん買いましたがいまは売っていないです。↓↓

このスプリングに交換しなくてもスライド固定PPK/Sの

ダブルアクショントリガーは軽くてスムーズな方です。

 

当時の 東京むげん さんのソフト・スプリングの広告です。↓↓

当時は、インターネットをまだ知らなかったので

情報は、雑誌GUN誌、コンバットマガジン誌、アームズマガジン誌

からでした。

 

下記は、最初期の割りばしマガジンタイプです。

ガン本体側のガスタンクが大きいのでたくさん撃てますが

その分マガジンが細い割りばしタイプになります。

自分の好みは、フルサイズ風ステンレスマガジンです。

 

最初期の割りばしタイプのスライド固定PPK/Sの初速です。↓↓

0.25gBB弾で 60m/secです。 まずまずですが

少し初速が遅いです。初期型はチャンバーにBB弾を保持するために

スプリングがチャンバーを貫通しているのでそこから発射時のガスがスライド内に漏れるためです。↓↓

フルサイズ風のマガジンは中が中空になっていて本体側の細い円筒形のガスタンクがマガジンの中に入ります。よく考えた構造です。

タンクは細いですがガスの燃費は良いので問題ありません。

 

 

下記は、レア品ですがワルサーPPでPPK/Sよりスライド前部が少し長くてスマートです。ステンレス風フルサイズ・マガジンです。↓↓

ホップ無しバレルに交換しています。↓↓

 

下の写真のように左側のPPは少しスライドが長いです。

 

もし手に入れたスライド固定PPK/Sが後期型で

鉄の爪ホップアップ(赤い矢印)だったら残念ですが命中精度が悪いです。 ショップに依頼してホップ無しのストレートバレルにしましょう。↓↓

 

内部構造です。本当にシンプルです。↓↓

動くハンマーは実はダミーです。ダブルアクションで引くトリガーに

よってバレルが前進します。そしてBB弾がチャンバーに入ります。

前進したバレルはある点を超えるとスプリングの力で後方へ弾かれて

バルブを叩きガスが出て0.25gのBB弾は一瞬で67m/secの速さで打ち出されます。

 

スライド固定PPK/Sはビニールケースにいれて一緒にお風呂に入ったりもします。彼女はあきれていますが向こうはスマホを防水ケースにいれてお風呂で動画観たりしていますので同じレベルですね。↓↓

時間がかかるのでいったんここまで書いてアップします。

 

 

後編は、改造編ですよ

 

 

後編は下記クリック↓↓

 

 

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下記の自宅工房で休日は、APS1~3や

各種エアガンのカスタムパーツを生産、

出品しています↓↓

 

各種カスタムパーツは、下記ヤフオクに出品しています↓↓

 

 

下記は最新のブローバックタイプPPK/Sのマガジン下部にレールを付けてライトが取り付けられるようにしたカスタムパーツの説明動画です。

 

 

下記はスライド固定式PPK/Sのマガジン下部にレールを付けて

ライトが取り付けられるようにしたカスタムパーツの説明動画です。

 

 

下記は最新のブローバックタイプPPK/Sのマガジン下部をフラットにするタイプです。小型になります。

 

 

下記は、現在あまり生産していないPPK/Sサイレンサーの下からトリガーガード前までフリッジして取付するレールマウントです。

レーザーサイトやライトが取り付けできます。↓↓

 

 

 

蔵前工房様製作の「16連発ロングマガジン」

など後ろが長いカスタム・マガジンは

タイトリアサイトの右側ウイングに干渉して

しまうため使えませんでした。

下写真の赤丸部分が長いです。

 

APS3のマガジン(弾倉)の説明です。

上が蔵前工房様カスタム品の16連マガジン。

中は、純正の5連発マガジン。

下は、純正だが限定品に付属する

透明5連発マガジンです。↓↓

 

16連マガジンと

16連マガジン対応型タイトリアサイト

APS-3に装着した状態の写真

が下です。 当方製作の従来型のタイトリア

サイトだと右側ウイングとマガジン後部が

干渉してしまうため使えませんでした。 ↓↓

 

16連マガジンは蔵前工房様製作の物を

APSカップ射撃大会の時に割引き価格で

購入しました。

 

タイトリアサイトの右側ウイングの下部を

削り込んだ形状としました。↓↓

 

赤矢印部分を削り込んでいます↓

開発の歴史です。

一番上は、従来のタイトリアサイトです。

真ん中は、16連マガジン対応の試作品で

右側ウイングを削ったために

右側のAPS3への固定ボルトを右下に

移動しました。

一番下は、最終型です。左右対称になる

ようにしました。

 

右側が新型で背面板が大きくなったので

センターに溝を掘ってみました。

センター溝に白いインクを入れるのも

良いかと思います。↓

当方出荷時には白インクは入れていません。

 

16連マガジン対応型タイトリアサイトと

16連マガジン取付ての全体写真です↓↓

 

同じく左からの眺めです↓↓

 

APSカップ精密射撃、楽しいです。

 

お知らせ。 太郎デザインワークス

パーツ製作・出品開始してから3周年を

記念してステッカー製作しました。

出荷するパーツには添付いたします。

ステッカー無くなりましたら終了いたします↓

 

こんな感じでケースに貼付して楽しんで

います。↓

 

製品説明、取付説明動画です。↓↓

 

 

 

下記のヤフオクに出品したりしています。↓↓

休日に趣味で製作して出品していますので

出品が無い時が多いです。

 

下記リンクは、従来型のAPS-3用の

タイトリアサイトの説明動画です。↓↓

 

 

 

下記リンクは、従来型のAPS-3用の

タイトリアサイトのブログのリンクです。↓↓

 

 

【お知らせ】

「太郎デザインワークス」は、3年間

各種カスタムパーツを製作販売してきました。

アフターサービスのお知らせです。

当方のパーツのボルト、ナット等の販売を

ヤフオクで開始いたしました。↓↓

 

太郎デザインワークスで使用している

2mmボルト、ナット等は小さいので

紛失しやすく、入手が難しいです。↓↓

 

ヤフオクでAPS3で検索して

下記の「シュッテちゃん」の絵がありましたら

補修部品の販売のページです↓↓

 

私、たろうは、右側です。

左の「射撃少女シュッテちゃん」は、私が

創作いたしました。広報担当です。

 

Youtube動画では「シュッテちゃん」は、

当方製作のカスタムパーツの説明を

してくれています。

 

よろしくお願いいたします。

 

下記はAPS-3用のレール付レバーカバー

の動画へのリンクで間違えて貼って

しまいまして消せずに残っています。

申し訳ありません↓↓

 

 

 

 

赤い矢印の先のレバーカバーに

アンダーレールが付いたパーツを

開発、製作してヤフオクに出品しています。

エアガンは精密射撃用APS-3用です。

アンダーレールには下記の

射撃時のブレを検出する外部センサーが

取付できます。↓↓↓

↑↑射撃時のトリガーを引く時にどんなに

静止したつもりでも手や体は微妙に

揺れているものです。 その揺れと

射手の癖を振動センサーで検出して

PCやスマホにデータを飛ばすシステム

MantisX3(米国製)を借りました。

海外では実銃の射撃トレーニングに使われて

います。

Mantis社の動画リンク 参考↓↓

 

小さくて軽いセンサーです。

 

 

MantisX3などは幅20mmの共通規格レール

に取付できるので精密射撃用のエアガン

APS3用の当方製作・販売している

「レールカバー」の下にアンダーレールを

生成することにしました。

設計中です↓↓

 

光造形3Dプリンターで製作すると下記の

様に出来ました。↓↓

光造形3Dプリンターで6時間かけて

上から下へ生成されて生まれて来た

という感じです。

指示材を除去して積層痕を磨いて綺麗

にすると下記のように綺麗なパーツに

なります。この仕上げがなかなか大変で

販売するパーツは一定の価格が設定

されています。

 

金属プレートの形状も検討して設計します↓

 

右はアルミ板を自分で切って作った試作品。

左は業者様でステンレス板をレーザー

カットしたもの。↓↓

 

1枚では製作していただけないので

まとめて発注します。↓↓

早速自分のAPS3に新商品「レール付

レバーカバー」を取り付けてMantisX3 を

レールに取付しました。↓↓

 

赤い矢印の黒い小さな箱が外部センサーで

スマホへ射撃時のブレのデータをスマホへ

飛ばします。 右のケースはMantisX3の

ケースで充電ケーブルが入っています。↓

 

射撃時のブレのデータは軌跡となって

スマホの画面で見える化されます。

青色が撃つ直前の軌跡で

発射時にやや左下の時にトリガーを

引いています。

 

ブレないように練習を繰り返して

ブレ幅は減ってきました。↓↓

 

レール付レバーカバーは

どのタイプのAPS3にも取付できます。↓

 

APS3というエアガンは、APSカップという

精密エアガン競技に使われます。↓

 

 

レール付レバーカバーの製作と

取付説明のYoutube動画は下記↓↓

 

 

射撃少女シュッテちゃんが説明してくれます↓

 

シュッテちゃんは太郎デザインワークスの

広報担当です。右は私本人TAROです。

ついに顔出しですね。↓↓

 

仕事終わりに夜空を眺める

シュッテちゃん↓

 

「レール付レバーカバー」はデザインや

構造が良く出来ましたので休日に

時々生産してヤフオクに出品しています。 

趣味なので、たまにしか生産

しませんので、もし興味がありましたら

見つけた時にゲットをお願いいたします。↓

 

 

出荷梱包です。取付説明書も付きます。

当方の出品パーツは全て送料無料です。

 

従来型のレール無しの「レバーカバー」も

引き続き、生産・販売いたします。

レールが無い分、価格が安いです。↓↓

従来型のレール無し「レバーカバー」です↓

2020/11/7の私のブログ記事のリンクです↓↓

 

 

 

【お知らせ①】

2024年2月23日 追記です。

太郎デザインワークス3周年となりました。

記念のステッカー製作しました。

出荷するパーツに1枚添付いたします。

 

ケースに貼ったりして楽しんでいます↓↓

 

【お知らせ②】

2024年1月21日 追記です。

「太郎デザインワークス」は、3年間

各種カスタムパーツを製作販売してきました。

アフターサービスのお知らせです。

当方のパーツのボルト、ナット等の販売を

ヤフオクで開始いたしました。↓↓

 

太郎デザインワークスで使用している

2mmボルト、ナット等は小さいので

紛失しやすく、入手が難しいです。↓↓

 

 

ヤフオクでAPS3で検索して

下記のシュッテちゃんの絵がありましたら

補修部品の販売のページです↓↓

 

 

 

「射撃少女シュッテちゃん」を製作して

バーチャルYoutuber (Vtuber) してみました

 

APSカップでのエアガン射撃をしています。

 

太郎デザインワークスの広報担当の

キャラクターとなっています。

 

太郎デザインワークスの説明動画にも

参加したりしています。↓↓

 

右は作者の太郎おじさんです。↓↓

 

「射撃少女シュッテちゃん」 2作目の動画は

新製品・APS3用レール付レバーカバーのPR↓

↓ 動画1本目  シュッテちゃん登場

 

キャラクターの設定を考えました。

ドイツ貴族の末裔フォン・グロリア・シュッテ

ちゃんは日本へ玩具(エアガン)の射撃の

留学に来て、太郎デザインワークスの

太郎おじさん、つまり私と知り合いになって

「太郎デザインワークス」の広報係として

アルバイトすることになりました。

 

最初のイメージデザイン画を手書きで

描きました。↓↓

こんな絵の子が動いたら楽しいなと思いました。

 

アニメ的なデザインで何度も修正していき

下図となりました。↓↓

 

2023/8/20追記

あとは遊びとしてStable Diffusionを使って

射撃少女シュッテちゃんを

実写風に生成してみました。↓↓

自分の手書きのキャラクターがついには

実写風の生成まで行きました。

 

You tube動画

Webカメラの前で私が頭や手を動かすと

キャラクターが動くようになります。

あとは私がマイクの前でしゃべると

シュッテちゃんの声に自動的に変換

されていきます。

 

APS3用タイトリアサイトのPR↓↓

 

射撃少女シュッテちゃんが

私の太郎デザインワークスの広報担当の

キャラクターになりました。

 

私は自作パーツをヤフオクに時々、出品

していますので射撃少女シュッテちゃんも

応援してくれています。

 

↓2本目の動画も製作しました。

APS3用・新製品レール付レバーカバー↓

 

 

撮影が終わって、星空を見て一休みをする

射撃少女シュッテちゃん。↓↓

 

ありがとうございます。

 

休日に個人製作のパーツは、下記のヤフオクに

時々出品しています。↓↓

 


 

日野式自動拳銃を研究している者です。

Amazonで良い洋書を入手しました。

j

Japanese Military Cartridge Handgunes

1893-1945 全部で384ページの大作!!

マイナーな日野式自動拳銃についても

詳しく紹介されています。

タイトルを拡大します。

 

 

少し高いですがamazonで入手できます↓

 

 

当方の日野式自動拳銃の研究ブログの

ページは下記のリンク先にあります。↓↓

 

 

当方の旧日本軍系コレクションの一部です↓

実物大ですが発射機能はありません

真ん中が研究中の日野式自動拳銃で

kato @kato8501 様製作3Dプリンター製の

「日野式自動拳銃」です。

発射はしませんが動くので構造の勉強に

なります。樹脂製の玩具です。↓↓

詳しくはリンク先ご覧ください。

 

さて、今回の洋書の続きですがマイナーな

日野式自動拳銃と開発者の日本陸軍

軍人・日野熊蔵さんについても詳しく

紹介されています。↓↓

 

そして素晴らしいのは現存している

世界中の日野式自動拳銃のリストです↓↓

製造番号31~445番まで30丁。

7.62mm 32ACP弾仕様が28丁

8mm南部弾仕様が2丁

素晴らしいリサーチです。↓↓

 

紹介しきれませんが他にも

26年式回転式拳銃、

南部式大型及び小型自動拳銃、

14年式自動拳銃

94式自動拳銃、浜田式自動拳銃

2式自動拳銃、稲垣式自動拳銃

信号弾拳銃などその他試作拳銃

弾薬、ホルスター、当時の写真

製造一覧表、マークの意味など

日本人マニアでも知らないことが

たくさん書かれてて素晴らしい書です。

 

裏表紙です↓

 

当方のツイッターです↓↓

https://twitter.com/taroppk

 

 

宣伝になりますが

当方自作のカスタムパーツは下記の

リンク先のヤフオクに出品しています。

平日はサラリーマン、

休日は、光造形3Dプリンターでパーツの

製作と出品をしています。 

APS-3系のパーツが多いです↓↓

 

 

 

当方製作の動画もあります。

動画の一例です↓↓

 

 

 

 

一緒に創作活動している、造形師 

ユーモユピカ YUUMOYUPICA さんが

 ドールショウ大阪 C-13 に出展します。

100%自作&塗装のヘッド等を出品します。

オビツ22、ピュアニーモXSの素体に適合する 

光造形3Dプリンター製の可愛いヘッドです。

 

大阪ドールショー 日時と場所

2022年11月19日 土曜日 

11:30-15:00 梅田スカイビル 

タワーウエスト10Fアウラホール。 

C-17 ブース


赤丸がC-17 ブース です↓↓

 

ヘッドを素体に付けると下記の様な

感じです。↓↓

 

 

販売するヘッドは持ち帰り易いように

カプセルに入れてお渡しいたします。

肩の部分のトルソー付です↓↓

 

ヘアーは脱着できます。

ウィッグに変更しても遊べます。

現在、生産と塗装中。↓↓

材質は光硬化レジンで光造形3Dプリンター

で製作して塗装しています。↓↓

 

脱着できるヘアーの別角度の画像↓↓

 

光造形3Dプリンターで生産しています↓↓

 

光硬化レジンは、紫外線を当てて

硬化させます。↓↓

 

脱着できるヘアーは塗装して

仕上げします。↓↓

 

クリスマス時期も近いので

クリスマス時期限定の帽子? ヘルメット?

も製作、塗装して出品いたします。↓↓

 

 

 

販売するヘッドや「鳥ヘルメット」も

100%自作、塗装して出品します。↓↓

「鳥ヘルメット」は、1/6くらいのドール、

フィギアなどに合います。

 

「鳥ヘルメット」は、被らせて遊べます。↓↓

 

下記は何年か前に製作した「鳥ヘルメット」

の試作品でいろいろと遊びました。↓↓

 

ユーモユピカ YUUMOYUPICA のマークです↓

 

1/6 MOMOKOドールをベースに

オリジナル・キャラクターをユーモユピカさんが

以前、製作してくれて、私の宝物に

なっています。

 

オリジナル・キャラのロケットエンジンの造形

とか素晴らしいです。

 

恰好良いので、自分のスマホの

画面に使わせて頂いています。↓↓

 

ということで私、太郎デザインワークスも

大阪ドールショーでユーモユピカさんの

お手伝いに行ってきます。

 

 

木製ストック・グリップの専門製作者

aohate custom 様

https://twitter.com/aohatecustom

 

 

 

@aohatecustom 様に

APS3用のスマートグリップ「ブラックシャーク2」の木製グリップと木製ガンスタンドを製作して

いただきました。

素晴らしい仕上がりと木目の色合いが

嬉しいです。ありがとうございます!!

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さて美しい木製グリップがどんな感じで

仕上がっていくかの写真です。↓

原型の当方製作のAPS3用「ブラックシャーク」

グリップから木板に採寸されています。

aohate custom 様  写真ありがとうございます。

内部のくり抜きも大変です↓↓

 

チェッカリング前です↓↓

 

仕上げをして完成です。

 

以下は、当方に届いてからの写真です。

木製の置台も付属していて恰好良いです。

 

お堅い精密射撃競技用エアガンAPS-3から

イメージチェンジです。

 

左は世界初の量産された自動拳銃

ボチャード自動拳銃です。↓↓

 

ちなみに当方が光造形3Dプリンターで

製作・ヤフオクにたまに出品します

樹脂製ブラックシャーク2・グリップです。↓

 

このタイプのグリップは左右どちらの

手でも使えます↓↓

 

ブログでの製作記事はこちら↓↓

 

 

会社員、休日はカスタムパーツを作って

ヤフオクに出品しています↓↓

 

 

出品したりするパーツの参考例です。↓↓

出品していない時もあります。