「いってきまーす」という絵本を
私の膝の上に座って
私に読んで貰うのが大好きな息子。
途中、「ぴょん」と飛び跳ねるシーンが
あるんだけど、
そのシーンの時に、立ち上がって得意げな顔。
私は後ろ姿しか見えず悲しい。
夫が私の代わりをやってくれたけど、
イヤイヤして、ぴょんを見れなかった。
突然「ブタ!」とはっきりしゃべったり、
私が夫の肩を揉んでると
自分がやると言わんばかりに
私の手を肩から振り落とし、
小さいお手手で父の肩をペタペタしたりした。