RIMOWAの免税手続きを踏まえ、空港には余裕の3.30時間前に到着
が、こちらがどんなに早く到着しようが、
チェックインカウンターはギリギリまで
オープンしない
まだオープンしてないカウンターの前は既にすごい人だかり とりあえず並ぶ
オープン後も
中国の若者ツアー客とガイドとカウンターのやり取りで全く進まず、時間だけが迫り来る
免税申請には現物を見せなければいけないので、その後もう一回ここに戻って荷物を預けてたら、絶対に間に合わないだろうとあせるあせる
並んでる一人を残して、免税申請の場所の確認に行く
駆け足で戻って来て、
航空会社カウンターでチェックインしてタグをつけてもらい空港の1番左側にあるタックス会社の奥に進み
角を曲がって
先ほどのツアー客はスーツケース開けての中身大騒ぎでチェックされる
こちらはRIMOWAの免税申請なので、
スーツケースを見せるのみで、あっという間に終わり
ポスト📮にポイ!
ポストにポイは成田空港でも、地元のポスト📮でもオーケーらしい
返金は1-2ヶ月後に口座に振り込まれる予定
フランスでの免税手続きに比べて、本当に手続きが面倒なミュンヘン
この流れの説明を見て、わかる人はいないと思うけど、書いてる本人も分からなくなってる
普通に2時間前に空港着いてたら
絶対間に合わない
ミュンヘン空港全く堪能する時間なし