地元の店主のおすすめで
ご飯後、
即Uberで1時間かけて青岩古镇へ
車内で調べたら、ここは豚足が有名との事で、まだお腹は空いていなかったけれど
1番門構えが立派そうなお店へ
豚足と羊の串焼きと
ご飯3人前位をひとボール盛りにドン!
ひと盛りのごはんは
まさにこの絵文字🍚そっくり ごはんの色もうすらグレーに近く、パサついた固め
簡易ビニール手袋で手づかみで豚足をつかむと
🍚を食べる事はできず、ご飯を食べると簡易ビニール手袋を外さないと、というすごく手間のかかるお食事風景でした
そして入場料を払って入った青岩古镇の景色は
去年の雲南省のデジャブ?
アルパカ🦙に至るまでそっくり
違うのは規模がすこし小さめなこと
写真ではわかりづらいけど、向こうの山に見えるのは小さめな万里の長城もどきものが
そして、3時間程度で一通り青岩古镇をまわり
再び貴陽市内にもどり、夜の街に向かって散策🚶
ライトアップされた甲秀楼のある公園は、
とても賑やかで、人の目を気にする事なく、カラオケを自由に楽しむ人々が楽しそうで、こちらまで笑顔がこぼれる
みんな声が大きい分、こちらも話す声や内容を気にせず、何気に居心地が良い
マナーを守りつつ、自由にそれぞれ過ごせるこの環境がいちばん理想ではないかと思ったり
そんな景色を楽しみながら、中国に住んでみたいなーとふっと思ってしまった夜でした