メダルラッシュ
7/29付
起床したらメダルラッシュだった。
7/28よるは阿部一二三の金メダル獲得を見届けてから寝たけどフェンシングやスケボー、水泳でメダルラッシュ。
球技ではサッカーの男女しか目立ってないのが残念だけど。。。
8/4付
と思ったら残念な展開も増えてきた。
男子サッカー QFでスペインと対戦。正直レフェリーが国際基準に達しているとは思えない拙いレベル。
オフサイドディレイも活用が遅い。ラグビーのようにアドバンテージアクションを導入してもいいのではないか。
もちろん、レフェリーのせいで敗けたとは言わない。明確に力量差が露呈したのは残念である。
それでもOA枠を使わない(使えなかった?)選択でここまで来たのは収穫だ。厳しいアジア予選を勝ち抜き層の厚さを形成できたのはこの大会の収穫ではないのか。
ただ、JFAの交渉術が向上するのは時間がかかると思うので今後、同じような悩みはしばらくついて回るだろう。
なでしこJAPAN:惜しく延長で敗退。
こちらも深夜まで観戦。見どころはあったけど最後は力尽きた。世界との差は感じられずきっかけしだいだろう。
男子と違ってこれから発展を目指す分野だけに世界との調和も取れていくだろう。
柔道 男女混合:惜しかった。代表決定抽選のシステムには素直に公平とはいいがたい。プロレスならわかるけどさすがに露骨すぎて・・・。もちろん斎藤立選手の大健闘には涙した。そしてロス五輪でリベンジあるのみだ。
そして本来の階級ではないディコを倒した高山莉加選手にも涙した。
計算できなかった白星だっただけに期待したんだが。。。
それと角田選手も本来の階級に戻っての一戦で水を得た魚のようにとも巴投げを決めていたのは印象深い。
30歳を超えているだけに次回大会はどうかな。それでも今回は感動をありがとう。
フェンシングもすばらしい。かつやくだ。
そして残念なのが大会前鼻息が荒かった、バレーボールと競泳陣。。。
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7・8日レスリングもすばらしい。、そして陸上、男子リレーが決勝進出。コーナーリングなどでうまく立ち回アれば上位進出も夢ではないかも。
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10日:5位に終わったけど陸上、男子400Mリレーは興奮。4コーナーぁら直線先頭だったもんな。みんなおつかれさまでした。
そして。サッカー男子決勝もこの記事を書いている段階で3-3の延長に突入。
→最後まで視聴して結果はスペインがフランスを5-3で下して勝利。素晴らしいゲームをありがとう。
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やり投げの北口選手とレスリングの変わらぬ快進撃。とうとう金メダルも海外開催では最多の18に上った。
すばらしい。
8/11 19:40
レスリングの清岡選手、金 、そしてケイリン 日本勢二名が決勝へ。最終日になって盛り上がってきた。
→と思ったら一人は降着で順位決定戦へ。もう一人が決勝で落車。残念。
8/15:感想。オリンピックはそんなに興味なかったはずなのにやっぱりみてました。。。。