10月2週 | 三日月の憂鬱

10月2週

7日:出稼ぎ。

今回の勤務先、今年8月に一度勤務して、年一のルーチンを終えた勤務先。
最近、メインにしていたところが筆者につれないでの鞍替えした次第。
浮気ではありませんのであしからず。
それなのにビギナーの私に現場主任を任せるという暴挙に出ました。
あれ、サポート業務じゃないの? 現場でご一緒した他のお仲間も筆者と同じ扱いで
採用通知が来てるみたいだけど・・・。
次回、別の現場ではラクちん業務をあてがってくれているのでここは許そう。

・TX 土曜名馬座: F1と毎日王冠が重なるのでサイレンススズカ登場。
すばらしい。そして願わくばアイルトンセナとのご縁であればアイルトンシンボリも忘れないでほしい。


・F1:出稼ぎ業務を終えて青山のホンダウェルカムプラザにおけるPV観戦に出向く。
普段のSUPERGTのPVとは比較にならないほど仰山、人が入っておりました。(驚)
肝心のレースだけどフェルスタッペンがフェラーリ二台を沈める暴挙
→5秒のペナルティ消化だけで表彰台獲得、いいのかこれで・・・。

トロロッソホンダは予選で6.7位を獲得して期待したけどスーパーソフトのパフォーマンスではここまで精一杯。
幹事のレースではスタート、ピットストラテジー、タイヤライフが全て噛みあわず11と13位でフィニッシュ。課題山積だな。

・ラグビー サントリーVS豊田織機:サントリーはなぜこんなに不調になってしまったのか。とにかく集散が昨年までと比較して明らかに遅い。もしかして筋トレのやり過ぎで重くなってしまったのか。

・凱旋門賞:クリンチャーの惨敗は予想通り。とにかくメディアも分かっていながら煽りまくり。罪深いのう。そのおかげでCXの綺麗な画面で凱旋門賞を視れたわけだが・・・。でも放送の中身はグリーンチャンネルのほうがいい。CXでは岡部さん、福原さんだけが合格点。

シーオブクラスに期待して強烈な中割りにときめいたがエナイブルとフランキーの底力には脱帽。ロンシャン未経験の1,2、フォワ賞組が3,4着、3歳牝馬は必ず買いということで来年にも覚えておきたい。

・命日王冠:1分44秒の勝ちタイムは早すぎなな感じもする。
それでも馬場が切れいすぎたのを割り引いても5F通過59秒ジャスト
→ラスト4F、45秒ジャストでまとめるペース感覚、モレイラはすごい。
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8日;休日。
何もなく前夜の録画した映画を中心に消化。

高校野球、母校は敗けていた。。。

MCS南部杯:ルヴァンスレーヴが勝利。三歳馬が初めてこのレースを制した。
JBCを初め秋G14連勝を目指すのか。
ゴールドドリームはエンジンのかかりがいかにも遅かった。
オールブラッシュはハナをきれない時点で終了だし。。。。

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9日:通常出勤

業務量は落ち着いていたけどプレッシャーもあるので飲まずにいられない。
この夏より始まったビール1缶→ワイン一杯→缶チューハイのお決まりを飲み干しながらこの記事を書いています。

・京都大賞典:一日遅れだけど。。。
サトノダイヤモンドが復活勝利。相手と思われたシュヴァルグランが休み明けは走らないとはいえ3着にも残れず酷かった。
GⅡ勝ち馬もいるけど正直軽量級相手に勝利した感じが否めないので次が試金石かな。
このパフォーマンスだけで喜ぶ程度の馬ではないので2019年にもう一度凱旋門賞に挑んでもらいたい。

週刊ダイヤモンド:今回は宗教における特集。dマガジンだけではあきたらず本編も読破。
お金、利権にまつわる流れも多く清廉とは程遠いな。
宗門の退潮を認める人もいれば最高の上げ潮状態と言い張るところもありなんだかな。

個人的には生長の家が自然環境に拝領したエコオフィスがツボに入った。
決して左翼の放射脳とは違うがこのエコシステムぶりはすごい。
将来、施設が老朽化した場合、どれだけ現行のエコナイズを維持できるのかそこも興味深い。

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10日:短時間業務

特に何もなし。内幸町にランチに行く。
同僚女史@二女の母と会話がはずみ駅をのりこしてしまったのはここだけの話です。
夜は久方ぶりのキバブリヘ。

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11日:短時間勤務

普通に帰宅。図書館へ。読みたい新聞を抱え込んでいる人が要る模様で他の図書館にハシゴ。

日経平均:前日のNY大幅株安をうけて一時1000円を超える下げ。
金利上昇を懸念しての売りだそうだが景気循環局面での上昇相場における乱高下はこれまで幾度も体験してきた。
中国との貿易戦争における実経済への影響とと金利上昇のWパンチ→景気後退懸念が表面化→本当にうまい人はここをセリングクライマックスとして買い向かえるんでしょうな。

筆者はひふみ+を買い足しただけ。身内運用分では東京楽天地を買い増し。これがまた腰が据わっていてあまり下がってくれないのよ。

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13日:休日

叔父ががん転移の話になり早朝より祖母の眠る霊園へ墓参
→母と見学予定だった不動産系展示会にひとりで見学。新宿まで行ったが賞味一時間ほどで退却。
携帯基地局設置が一番響いた。

夜はその叔父のお見舞い。