羽関様と井桁様に講評いただきました。
自分用の覚書のようなものです、また、やらかしてしまっていました。
展示に装飾は不可だったのです。今日、見て搬入の時と様子が変わっている子がいくつもいて、あれって思ったのですが、理由はそうです。
よって、私の作品は審査除外でした。あわてて木の実とかだけはとっぱらいましたが、遅いよ。
いつも、なんかぱあっと思いついてそれで頭の中いっぱいになってどっか大きく外すって
本当に自分はよくやるので、主催者さまには本当に申し訳ない気持ちになりました。
「ちゃんと書いて渡しているものを読んでないのか無視してるのか、コミュニケーションができていない。」
おっしゃる通りです。本当にバカでした。
吊るすのどうしょうか迷った時に相談すればよかったんですよね。
相談、大事です、暴走はダメ。
他の方の講評も含めて、とてもためになりました。
自然のものを見る、自然の形とかを造形に取り入れる、流木を超える造形ができるようになるまでは流木は拾わない。スケッチをすること、妄想を大事にすること、細部を詰めること。詰めるところ、抜くところ、かわいいを忘れないこと。
ああ、この後も大事な展示があるのですが、宝石のような言葉をいただいて感激しました。
がんばるよお、もっと、もっと頭の中の子をひっぱりだしてやります。
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