こんばんは♡
今日はセリアのあれを使った
お薬収納のお話です。
わかりやすく
場所をとらず
出し入れが簡単な方法
考えてみました。
早速始めます。
+++
お薬を収納しているのは
リビングとダイニングのちょうど間くらいの
位置にある収納スペースの中です。
先日の撮影で撮っていただきました♡
ここにはお薬の他に
衛生品
ファブリック類の予備
ティッシュケースのストック
アイロングッズや
延長コード
座布団など
収納しています。
そして
今日のメインのお話
お薬の収納ですが
今までは
100均の仕切りがたくさんあるケースに
収納していました。
こちらは・・・
↑↑↑
2冊目の書籍でも紹介していましたが・・・
(2015年撮影なので今のインテリアとは少し違いますが
片づけって楽しい!!!を詰め込んだ本です)
3つのケースは
それぞれ
解熱鎮痛&抗生剤
消化器系のお薬
アレルギー系のお薬と
分類していました。
これはこれでいい。
そう思っていましたが
さて、いつ処方された薬なのか?と
わからなくなるほど
常備がありまして^^;
結局
持ってて安心なだけで
飲まないんです^^;
これじゃあだめだと
思い、改善を考えました。
<改善するにあたって>
①もっと取り出しやすく
②デッドスペースを活用
③処方日や説明書も一緒に収納できる方法
この3つを叶えたい。
これが叶うのはどんな収納法なのか?
と考えて・・・
↓↓↓
ひらめきました!!!
使ったのは
セリアの
ウォールポケット クリア21
という商品です。
これに・・・
種類別に入れてみました(*´艸`*)
(たくさんあった薬、ある程度処分しました^^;)
説明書も一緒に入ります。
1ポケットで入らない場合は
数ポケット使うもよし。
その他
病院から処方された日がわかる
薬部分の処方日を切り取り
一緒に入れておけば
処分の検討もしやすいです。
(未開封状態での使用期限は
錠剤、カプセルなど密封ヒートシールの物は
処方日から1年。調剤された散剤は3ヶ月
だそうです)
そして・・・
これを収納スペースの中の
壁面収納に(*´艸`*)
少し前に書いた死角収納
のお話 → ★★★
こんなにすっきり見えるのに・・・
少し入り込むと
左部分は
今回も活用です(*´艸`*)
正面からは見えずすっきり
ですが
近付いて左部分を覗くとすぐ見える。
取り出す時も
蓋があるわけでもなく
簡単♡
古いお薬も処分出来てすっきり出来たし
ちょっと今はこれで気に入っています(*´艸`*)
私は分類分けで収納しましたが・・・
何段かずつで
家族それぞれの部分として
分けてもいいですし
常用薬がある方は
21ポケットあるので
朝昼晩、7日分の1回量が
1ポケットに入ります。
いずれもですが
小さなお子さんの手の届かない位置に
吊るしてくださいね♡
これ、万が一落ちた時
中の物がこぼれます。
しっかりと固定してくださいね。
でも
落ちたら大変だからこそ
余分な薬を持ち過ぎない。にも
効果があると思います(*´艸`*)
気になられましたらお試しを♡
※ 注意 ※
お薬は収納庫の中など
直接光の当たらない所へ吊るしてください。
遮光が必要なものは、さらに光が入らない
真っ暗な場所か容器が必要です。
長く収納すると温度、湿度の問題も出てくるので
その上でも長期保存は避けて下さい。
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