2日間ほど参加させていただいた現場が、
とても楽しかった!!!
私は、祖母の代から茶道をしているのだけれど。(今はやっていないのだが)
茶道で、
『一座建立(いちざこんりゅう)』という言葉がある。
茶席などで、
亭主と客が共に作り上げるもの。
そしてそこで、満たされた時に生まれる特別な一体感。
茶道で千利休さんの頃から大事にされている精神なのです。
もてなす側の亭主、亭主を補佐する半東、それから裏方を徹底的にまかなう水屋の面々。
もてなされる側の主賓の正客、相客、詰めの客。
それぞれがそれぞれの立場でこの日このひと時のために。
それこそ一期一会のこの時を。
皆で盛り上げていく。
昨日まで参加させてもらった現場で、ふと、あ、これ、ほんと、「一座建立」だ、と。
ディレクターさん、キャスティングの方、カメラマンの方、照明、衣装、ヘアメイク、演出部の方、役者陣、エキストラの方、エトセトラ。
本当に皆がそれぞれにその場を楽しみながら、一生懸命にそれぞれの仕事をする。
とても楽しい撮影だった。
2日間がっつりご一緒した方々とは、別れ際に、「御縁があったらまた会いましょうね」と言い合い、お別れしてきた。
「一座建立」と「一期一会」。
茶道でもとっても大事にされている精神だけれど。
お芝居の現場でもまったく同じなんだなぁ。
ほんと、機会があればまたお会いしましょう。
あ〜楽しかった〜😄



