前回受動態を扱ったので、そこから分詞に移ろうと思います。
過去分詞形からのつながりですね。
過去分詞は単体で「受身・完了」の意味があるといいました。
これで高校英語で悩む人が多い分詞も説明できます。
それでは今回も最後までよろしくお願いいたします。
そもそも分詞は「名詞を制限して、ターゲットを絞る」ということです。
例えば、とあるお店にたくさんのおじさんがいたとします。
(そんなんないやろとは言わないでもう少しこらえてください!)
あなたは友達と一緒にその店に来ました。
あなたはあたりを見渡すと、あなたのお父さんがそこにいました。
友だちに言うわけです。
「あれ、私のお父さん!」
That man is my father.
でもおじさんが多すぎて友達はわかっていません。
20人くらいいるでしょうか。
そこであなたは言うわけです。
「寝ているあの男の人が私のお父さんだよ!」
That sleeping man is my father.
ここでsleepingが分詞です!
1語で数あるおじさんからお父さんの説明をしていますね。
他にも
That man playing the guitar is my father.
「ギターを弾いている男の人が私のお父さんだよ!」
playingが分詞です!
すこし難しい話をすると、playing the guitarで分詞句となって
That manを説明・制限しています。
このように2語以上に説明がなる場合は
名詞の後ろにつくことが多いようです。
こうやって制限してフォーカスを当てるようなイメージを持っていると
分詞も理解しやすくなります。
また詳しくは話しますが、分詞構文というものも
結局は状況などを制限して、ピンポイントにフォーカスしているということです。
とにかく分詞はそんなにむずかしく考えずに、
英語の長文とかに触れて練習してもらいたいですね。
次回もう少し分詞について話します。
ありがとうございました!
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