やっとQunQunの季節かな | 君が好き

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アイドルの話でもしようず。

新年早々、1月2日にサンリブ古賀でQunQunを見たときは、「今年もQunQunのおかげで、いろんなところに行くんだろうな」と思っていましたが、その後、今年はQunQunの外イベントが去年に比べて、少なくなったと感じていました。

東京遠征があったり、定期ライブの回数が増えたり、撮影会や、ボーリングなど、地域のお祭りやスーパー以外にも活躍の場が広がったためなんで、いいことなんでしょうけど。


でも、個人的には「外イベントのQunQun」というイメージが強いため、やっぱりQunQunは地域のお祭りなどで、ヲタク以外の人たちの足を止めたときが、いちばん輝いていると思います。

お祭りも、どんたくや日田の観光祭みたいなほかにもアイドルが出るような大きなお祭りではなく、「QunQunを知らなかったら、行くことはなかったな」と思うような、小さなお祭りのほうが、なんとなく気分も高揚して楽しいです。


だから、今年の上半期は寂しかったのが本音です。

去年は寒い中、屋外のステージで見たことも何度かありましたが、今年はそういうことはなかったですからね。

「もしかしたら、撮影会やボーリングの主催イベントを増やして、外イベントを減らす方針なのかも」と不安になってもいました。


しかし、今週日曜の紫川かわべ祭りを皮切りに、みやま花火大会、熊本三角の花火大会、そして久留米水の祭典(今年は六角堂がなくなったんでどこでやるんだろう?)など、オフィシャルやメンバーのブログにお祭りの名前が並んでいます。


やっぱり、QunQunはこうでなくっちゃ!


楽しみです。