【製作記】HGユニコーンガンダム光の結晶体③ | ガンプラ奮闘日記

【製作記】HGユニコーンガンダム光の結晶体③

家族にバレないように塗装ブースが欲しい、
どうもakioです。

ユニコーン光の結晶体を作っていきます。

今回はガンダムマーカーエアブラシシステムを、充電式エアブラシに換装したのでその紹介も兼ねてます。
作成は脚部メインです。

まずは換装後の姿がこちら。

SOUL POWERさんの04modelです。

 

 

03と迷ったんですが、ガジェットはケチるとろくなこと無いのが常なので、最新モデルに決めました。

ぶっちゃけ違いは分かっておりません。


エア缶に比べて、エア圧が弱く、ドバっとでるというより、フワッと吹きかけてる感じになります。


が、ペン先の位置取りはエア缶よりシビアな気がします。

浅すぎるとインクが飛ばないし、深すぎるとインクがダマになりやすい。

慣れれば問題なさそうですので最初だけかもです。


エアブラシスタンドの役割も果たしてくれるので、作業効率はかなり上がりしました。サクッと塗装に入れるのでめちゃくちゃ助かっています。


さて、製作に戻ります。


まずはつま先から。



シンプルなパーツ構成です。
ここはデストロイモードと変更なしです。


ウェルドラインが目立つので、一部の装甲パーツはホワイト塗装もありだったかも。

続いて膝下部。
部位の中で一番パーツ数が多い箇所です。

前からはこちら。

後ろからはこちら。

いやあ、見事ですよね。
膝部作ると、関節塗ってよかったと心底思います。

最後は腿。

股関節との接続部は色分けされてないと判断してマスキングしてガンメタで塗装しました。


マスキングテープの塗り分けは、簡単な構造だったのもあって、そこそこ上手く行ったのでは、と思っています。色ムラも金属ぽくて個人的にはお気に入り。


膝下と合わせて見ましたが、ユニコーンは稼働が悪いですね笑

まあ、箱絵のポーズで飾ろうと思うので、問題なしです!

残すは腰部と頭部!

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