こんにちは。
福満多岐子です。
拗らせて行き詰まった心と現実を
根底から解決する心理セラピストです。
＼働く女性に読んで欲しい／
悩みや行き詰りから
抜け出して
自分を生きる為に。
さて先週末
リトリーブサイコセラピー応用コース大阪10期
が千秋楽を迎えました。
こちらにはアシスタントとして
参加させていただきました。
約半年かけて
自分を生きる
人と繋がる
を体験、体感、チャレンジするこのコース。
その前の基礎コースの３か月も併せて
皆さん手に入れたもの
大きいと思います。
まずはおめでとうございました！！
自然体が変わる
最終日に簡単な修了式を行うのですが
挨拶をさせていただきながら
皆様の変化をしみじみ感じました。
挨拶直前に皆さんをパシャリ！
みんなご飯を食べながら
自然体で隣の人とお話などしているのですが。。
その「自然体」そのものが
変化した人が多かったなー
と思います。
恐怖が強いと不自然が自然
幼少期からのトラウマや
生きてきて
人に裏切られたり
傷ついてきて
生き辛さを抱えたり
人生が行き詰った感覚。
それらを抱えているからこそ
この講座に来られたんだと思います。
そのような傷があると
人は無意識に
「恐怖」を強く持つんですね。
そして
・意見が言えない
・自分を出せない
・自分の話ばかりしてしまう
・攻撃的になる
・被害者ポジションになる
・良い人がやめられない、、
という事が起こります。
これは防衛反応です。
これ以上傷つかないための。
で人間関係がこじれるのですが。
かといって
・人の話を聞くぞ！
・意見を言うぞ！
・攻撃しないぞ！
・良い人やめるぞ！
と無理やり頑張っても、、
そう、原因は
心の傷から来る恐怖なので
ますますしんどくなり
ますます人間関係が嫌になる。
＊
だけど
この心の傷と恐怖に
向き合っていくと
自然と恐怖が薄くなるので
防衛反応からの人間関係の不自然さが
なくなっていきます。
頑張らなくても
自然と楽に人と繋がれるようになります。
勇気とセラピー
もちろん
人と関わると
傷つく可能性がありますよね。
何でもそうです。
行動するとリスクがあります。
だから
人が変わるのに勇気は必要です。
でも
心に傷があると
この勇気がもう、
１００００倍くらいに必要になってしまう。
だって
恐怖が強いからです。
それは命がけの恐怖なので
これはもう
勇気
ではなく
無理をする
範疇で、疲弊してしまうから
人間関係を閉ざす原因になってしまいます。
講座では
この恐怖をセラピーで丁寧に扱いながら
自分の中の勇気も育てていく事ができます。
これが
生き辛さから
↓
本当の安心と
本当の繋がり
という生き方に変化する理由です。
基礎コース・東京・全国
さてここまで応用コースのお話をしてきましたが
この前段階が基礎コースです。
これは
人生激変コースともいわれます。
自分の本音や自分自身を知る。
不安や恐怖の根源を解決する。
自己愛・自己肯定感・自己重要感を高め
自分の手で自分を生きる。
そんな人生の心の土台を作り
人生激変のこのコース。
いよいよ東京で来月始まります！
詳細はこちらから！！
今回からオンラインでも受講可能となっているので
ぜひ詳細を確認してくださいね！
受講生の皆様
そしてこの記事を読んで下さった方が
自分の人生の選択権を
その手に握り
自分自身を生きられるよう
応援しております！
それではまたーーーーーー。
人間関係に疲弊しているなら、、
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