こんにちは。
大阪の心理セラピスト・福満です。
忘れてはいけないので、
今日はこれを書きます。
大阪の心理セラピスト・福満です。
忘れてはいけないので、
今日はこれを書きます。
*



リトリーブサイコセラピー基礎コース大阪5期

卒業おめでとー!ぱちぱちぱち👏







アシスタントとして微力ながらお手伝いさせていただきましたよ!!
まあ、なんというか、、、
まあ、なんというか、、、
思い出すんだよね。
私もここで、、、2期生として受講しました。
そして人生が大きく動いた事。
人生が辛いと感じているその根本を、、
しっかり見て、
扱い、
癒し、
生きる力そのものを取り戻すコースです。
*
頑張っているのに
辛い人、
苦しい人、
そして、頑張る力がわかない人。
そんな、
人生が行き詰まっている人。
どうして良いかわからなくなっている人。
その多くは、、、
いろんな自分自身の気持ちを
押仕込んで、、、
我慢して、
押し殺して
重い蓋をして。
蓋をしたことさえ忘れている人たちだと思います。
*
その蓋の上に、
土を盛り、
固め、
その上に自分なりの、
人生という城を、
一生懸命作ってきた。
蓋をしたことさえ忘れている人たちだと思います。
*
その蓋の上に、
土を盛り、
固め、
その上に自分なりの、
人生という城を、
一生懸命作ってきた。
頑張って頑張って頑張って。。
だけど、なんか、、
だけど、なんか、、
城の運営がうまくいかない。
もっと大きくしたいのに。
もっと広げたいのに。
もっと心地よくしたいのに。
なんか、地面が不安定

なんか、地面の下から声がするし

なんか、ガンガン音がするし

城(人生)を安定させたくて。
城(人生)を発展させたくて。
でも、
感情を閉じ込めた蓋の上に建てているから、
安定しないんだよね。
よく考えたら当たり前なんだけどね。
安定しないんだよね。
よく考えたら当たり前なんだけどね。
平らな地面の上に建てなきゃねw
地面をちゃんとならして
また、城を建てなおさないと、
いくら誤魔化し誤魔化し、
ちょこちょこ補修しても、
全然うまくいかないの。
それどころか、
どんどん綻びてきてしまうのが、
人生っていう城、なんだよね。
だから、
まず、この蓋を開く。
リトリーブの基礎コースだと思う。
蓋の下に、、
我慢させて、
無かったことにして、
押し込んで、、
もう何年も、、
下手したら何十年も、閉じ込められて、、
泣いている、自分の気持ち。
あばれている、自分の気持ち。
蓋を見つけて、
蓋をあけて、、
暴れているその、
無視してきた
無かったことにした自分の気持ちを、
まずは癒す。
*
でも、この蓋ね。
命がけで閉めた蓋なんだよ。
小さい頃、
大好きな誰かのために、、
大好きな誰かを守るために、、
そして、自分の命を守るために。
閉じ込めると決めた自分の気持ちを、
必死で閉じ込めた。
しかもその上に城まで建てたのに。。
それも崩れてしまいそうで。
だから、この蓋をあけるの、、
すごく、嫌なんだよね。
*
でも、この蓋ね。
命がけで閉めた蓋なんだよ。
小さい頃、
大好きな誰かのために、、
大好きな誰かを守るために、、
そして、自分の命を守るために。
閉じ込めると決めた自分の気持ちを、
必死で閉じ込めた。
しかもその上に城まで建てたのに。。
それも崩れてしまいそうで。
だから、この蓋をあけるの、、
すごく、嫌なんだよね。
すごく、怖いんだよね。
*
5期のみなさんも、
みんなそれぞれ、
重い蓋をして、、、
人生っていう、
素晴らしい城を建てていました。
特にね。
私から見た5期のみなさんは頑張り屋さんで
優しい人たちの集まりでした。
そんなみんなにとって、
頑張ってきた城の下の蓋を開けたり、
誰かのために閉めた蓋を開けたり、
それは怖いこと、、
勇気のいることだったと思います。
でも、、、、
5ヶ月間&最後の2日間。
自分の人生のために。
そして、本当に大切にしたい人のために、、、
みんな、
無かったことにした自分の気持ちと向き合っていました。
*
アシスタントなので、、
泣いてる場合ではない!!働こう!

と、いうストッパーが無ければ
泣きそうに感動したよ。
*
そしてね。
もう、気付いていると思います。
人生っていう城はね。
物理的な本当のお城とは違って、、、
蓋をあけにいったからといって、、、
壊れないのよね。
*
でも、壊れそうに感じる。
もしかしたら、壊れるかもしれない!
その怖さを受け入れながらも、
封印した自分の気持ちを受け入れよう、
向き合おう、と、した時に、、、
人生って動き出すんだと思います。
*
そしてね。
不安定な蓋の上にでも、
そんだけの城建てて、、、、
あ、もう例え話いらないか。
それだけ我慢しながら、
*
5期のみなさんも、
みんなそれぞれ、
重い蓋をして、、、
人生っていう、
素晴らしい城を建てていました。
特にね。
私から見た5期のみなさんは頑張り屋さんで
優しい人たちの集まりでした。
そんなみんなにとって、
頑張ってきた城の下の蓋を開けたり、
誰かのために閉めた蓋を開けたり、
それは怖いこと、、
勇気のいることだったと思います。
でも、、、、
5ヶ月間&最後の2日間。
自分の人生のために。
そして、本当に大切にしたい人のために、、、
みんな、
無かったことにした自分の気持ちと向き合っていました。
蓋をチラ見して、やっぱやだー!と、いってた人も、
そんな変な蓋ありませんけど、、
みたいな顔してた人も、
だれも逃げなかった。
*
アシスタントなので、、
泣いてる場合ではない!!働こう!


と、いうストッパーが無ければ
泣きそうに感動したよ。
*
そしてね。
もう、気付いていると思います。
人生っていう城はね。
物理的な本当のお城とは違って、、、
蓋をあけにいったからといって、、、
壊れないのよね。
*
でも、壊れそうに感じる。
もしかしたら、壊れるかもしれない!
その怖さを受け入れながらも、
封印した自分の気持ちを受け入れよう、
向き合おう、と、した時に、、、
人生って動き出すんだと思います。
*
そしてね。
不安定な蓋の上にでも、
そんだけの城建てて、、、、
あ、もう例え話いらないか。
それだけ我慢しながら、
無理をしながら、
不安を抱えながら、、
ここまで生きてきた自分を褒めてあげて下さい。
さらに、これから先の人生は、
今まで蓋を抑えることに使っていたそのパワー
不安定さをごまかすためにしていた余計な労力、
我慢、
それに気づかないように、気付かれないようにするための知恵。
そんなもの、ぜーんぶ!
幸せのために、
今と未来の自分のために使っていけるんです。
そう。自分自身から逃げさえしなければ。
*
勇気を出したみんなの、
人生が良くならないわけないと私は思います。
さらに、これから先の人生は、
今まで蓋を抑えることに使っていたそのパワー
不安定さをごまかすためにしていた余計な労力、
我慢、
それに気づかないように、気付かれないようにするための知恵。
そんなもの、ぜーんぶ!
幸せのために、
今と未来の自分のために使っていけるんです。
そう。自分自身から逃げさえしなければ。
*
勇気を出したみんなの、
人生が良くならないわけないと私は思います。
そしてね、
もう一つ。
この5ヶ月間一緒に
それぞれ向き合ってきた仲間の存在もね。
受け取ったあったかいパワーも、
これからの人生には不可欠なものだよね。
ぜひ大事にして欲しいなーと、思います。
*
みんな、
本当に卒業おめでとう



これからもよろしくね。
また、「すぐ」会おうね



おしまい

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