こんにちは。
大阪の心理セラピスト
福満です。
「これ、こどもの頃の私だ、、、」と。
自分の問題の、ヒントを
こどもの立場で気付いた人も。
「私、この感覚ある。。罪悪感ある。」
「ああ、だからいつも◯◯なんだ!」など。
今日はそんな人に書いてみますね。
...........................
■気付いて、そしてどんな気持ちになりましたか?
自分の持っている、
悩みの「種」のようなその感覚が、
「親とのつながりや関係性から来ているんだ!!」と、気付いたときに、
どんな気持ちを感じましたか?
気づいた時が向き合いどき
とは、言いますが、
いったい何と向き合えば良いと思いますか?
気付いたからには、
お母さんと向き合う?!
、、、違うんですよね。
いま、この感覚を持っているのは、
親との繋がりからきている、、、
と、気付いたうえで、
自分はこれから、
何を選んで、どう生きていくのか?
を、考えて考えて考えるんです。
そう。思考です。
■これからもこの人生を続けるとどうなりそうですか?
感覚を感じたうえで、
思考もして葛藤するんですよ。
.............................
うん。
「お母さんのせいで私、不幸だ!」と、
思うのかもしれない。
「お父さんのせいで私、こんなパターン持ってしまった!」と、
思うかもしれない。
そう思ってもいいと思います。
そこを、
「いやいや、いい歳をして
親のせいにするのは情け無い」
一番身近な人だから。
大好きだから。
だから、
その人、、、
お母さんだったりお父さんとの関係を。
小さなあなたは大事にしたんだってこと。
だからこそ、悔しいんだってこと。
これから、
どうやって生きて行きたいか?
その葛藤の時間こそが、
あなたを、
本当の意味での、
「大人」
に、してくれます。
親から与えられた、
そのやり方
その感覚
を手放すと決めたときに。

問題や不安の根本から解決してゆきます
大阪の心理セラピスト
福満です。
またいきなり寒い大阪からお届けしますね。
無意識にしてる事があれば、
はっと、してもらえたらな、と。
*
*
でも、
「お母さん」としてでも「お父さん」としてでもなく、
こども
に自分を投影して読んでくれた方もいるみたいです。
*
*
でも、
「お母さん」としてでも「お父さん」としてでもなく、
こども

「これ、こどもの頃の私だ、、、」と。
自分の問題の、ヒントを
こどもの立場で気付いた人も。
「私、この感覚ある。。罪悪感ある。」
「ああ、だからいつも◯◯なんだ!」など。
今日はそんな人に書いてみますね。
...........................
■気付いて、そしてどんな気持ちになりましたか?
自分の持っている、
悩みの「種」のようなその感覚が、
「親とのつながりや関係性から来ているんだ!!」と、気付いたときに、
どんな気持ちを感じましたか?
気づいた時が向き合いどき
とは、言いますが、
いったい何と向き合えば良いと思いますか?
気付いたからには、
お母さんと向き合う?!
、、、違うんですよね。
いま、この感覚を持っているのは、
親との繋がりからきている、、、
と、気付いたうえで、
自分はこれから、
何を選んで、どう生きていくのか?
を、考えて考えて考えるんです。
そう。思考です。
■これからもこの人生を続けるとどうなりそうですか?
感覚を感じたうえで、
思考もして葛藤するんですよ。
.............................
うん。
「お母さんのせいで私、不幸だ!」と、
思うのかもしれない。
「お父さんのせいで私、こんなパターン持ってしまった!」と、
思うかもしれない。
そう思ってもいいと思います。
そこを、
「いやいや、いい歳をして
親のせいにするのは情け無い」
「親にも親の都合があるし、
あれが親の愛し方だったんだもんな」
なんて、いい子のフリして、
気付いたことを無視するよりは、
「なんだよー!
お母さんのばかー!」
って思う幼い自分の気持ちを、
まずは認めてあげるほうがいい。
.................................................
そしてね。
これを忘れないでほしい。
大事な人だから。
あれが親の愛し方だったんだもんな」
なんて、いい子のフリして、
気付いたことを無視するよりは、
「なんだよー!
お母さんのばかー!」
って思う幼い自分の気持ちを、
まずは認めてあげるほうがいい。
.................................................
そしてね。
これを忘れないでほしい。
大事な人だから。
一番身近な人だから。
大好きだから。
だから、
その人、、、
お母さんだったりお父さんとの関係を。
小さなあなたは大事にしたんだってこと。
だからこそ、悔しいんだってこと。
自分はこれから何を選んで、
どう生きていくのか?
「おかーさんのせいで私不幸だ!」
ってね。
思っても良いんです。
でも、
言い続けてる間は、
あなたは、
イヤイヤ期の子供の状態です。
「おかーさんのせいで私不幸だ!」
ってね。
思っても良いんです。
でも、
言い続けてる間は、
あなたは、
イヤイヤ期の子供の状態です。
幼いこどものポジションです。
そして、そのポジションにいれば
得られるものって実はたくさんあるんです。
..................................
そして、そのポジションにいれば
得られるものって実はたくさんあるんです。
..................................
だからこそ。
これから、
どうやって生きて行きたいか?
その葛藤の時間こそが、
あなたを、
本当の意味での、
「大人」
に、してくれます。
■手放すのは「親」ではありません。
親から与えられた、
そのやり方
その感覚
を手放すと決めたときに。
あなたの感覚であなたが選ぶ人生が始まります。
新しく得られるもの。
たくさん、ありますよ。
この話題についてさらに詳しくは、
たくさん、ありますよ。
この話題についてさらに詳しくは、
HPのコラムにもかいています。
■結局親のせいってことですか?
■結局親のせいってことですか?
home pageはまだまだ作り中ですがコラムに飛びます
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そして、これは
あなたの人生のお話です。
あなた自身が選ぶ事ができるんです。
もし、
あなたがいま、
そんなタイミングにいるなら、
とことん、お手伝いさせていただきます。
そんなタイミングにいるなら、
とことん、お手伝いさせていただきます。
そして読んでくれたあなたが、
選びたい生き方をすること。
応援しています。
おしまい


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