こんにちは。
心理セラピスト・福満です。
先週末は大阪の
心理セラピスト・福満です。
先週末は大阪の
アシスタントで入らせていただいていました。
アシスタントしながらもバシバシ感じておりました。
面白くて、あったかいながらも
ボリュームたっぷりの内容

ここは目をそらしたり感じないようにしてきた人も多い部分なんですね。
そして、人生が行き詰まったり、
しんどくなる原因の部分でもあります。
受講生の皆さんは今頃グッタリ

からだをゆっくり、休ませてあげてね



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さてさて、、、
しんどい
悲しい
さてさて、、、
しんどい
悲しい
寂しい
嫌だ
と、いう感情を出さないでがまんすると
体の中に残ります。
大人になっても体の中に残ったままです。
それが大人の自分をしんどくさせる。
その状態って、
自分の中にある、大人の自分も、
子供の自分も、
結局、しんどいんだよね。
でも我慢できちゃう。
だってもう大人だから。
と、いう感情を出さないでがまんすると
体の中に残ります。
大人になっても体の中に残ったままです。
それが大人の自分をしんどくさせる。
その状態って、
自分の中にある、大人の自分も、
子供の自分も、
結局、しんどいんだよね。
でも我慢できちゃう。
だってもう大人だから。
いやいやいやいや、子供の頃から、
我慢してたんですよ。
だから得意なんですよ
子供の頃は無意識に最善の選択として、我慢。
大きくなると、我慢した実績があるから我慢。
大人になると、大人だからという理由もプラスして我慢。
そしてその我慢している感覚は、
ずーっと同じ質感なのですよね。。

子供の頃は無意識に最善の選択として、我慢。
大きくなると、我慢した実績があるから我慢。
大人になると、大人だからという理由もプラスして我慢。
そしてその我慢している感覚は、
ずーっと同じ質感なのですよね。。
でも、どんどん重くなる。。
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今日はそんな感情のお話しを
このままつらつら書いてみます。
そもそも、
感情は、我慢するものじゃないですね。
悲しくても進むことはあります。
それが必要な時ってあると思うよ。
でも、
悲しさを無視して進むのとは違う。
なかった事にして。
反発心を利用して。
そんな風に進むと、
後で反動がくるんだよね。
なかった事にされた悲しみはあるよーって主張してくるし。
反発心を利用すると、
いつしか、エネルギー源として、
そのネガティヴな感情を自ら必要とするようになっちゃうんです。
そんな風に進むと、
後で反動がくるんだよね。
なかった事にされた悲しみはあるよーって主張してくるし。
反発心を利用すると、
いつしか、エネルギー源として、
そのネガティヴな感情を自ら必要とするようになっちゃうんです。
しんどい
悲しい
悲しい
寂しい
嫌だ
ねー。
ネガティヴってパワーになるんだよね





⚫︎見守ってもらうより突き放される方が
⚫︎優しくされるより冷たさを感じる方が
⚫︎味方してもらうより敵を作る方が
負けないぜ!
1人で平気だぜ
見てろよ!
倒してやる!!
と、パワーが出るのだ。
そんな生き方してるとさ、
仲間
愛情
味方
柔らかさ
暖かさ
優しさ
に、触れると、
依存して
自分がなくなりそうで
パワーがなくなりヘナヘナになりそうで、、、
しかも、
仲間
愛情
味方
柔らかさ
暖かさ
優しさ
が、無くなるかもしれないと思うと恐怖で。
怖くて。。
結局、
しんどい
悲しい
悲しい
寂しい
嫌だ
の、環境に自らを置いてしまうんだよね。
うん。嫌なんだけどパワー出るんだもの( ̄▽ ̄)。。。
え?
そうそう、そうです。
これは過去の私のことだけど。
あ!私のことかも、
と、思った人は自分が何をエネルギー源にしているか、感じてみて下さい。
あなたは、
暖かいエネルギー源を
選ぶこともできるんです。
おしまい

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カウンセリングだけ、お話を聞くだけ、
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