運河やらトラムやら鳥のさえずりやら@アムステルダム | 地球とインターネットビジネスの歩き方 《副業スタートで独立・起業し、PC1台で世界を旅することを実戦するブログ》

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時間や場所に縛られない自由なライフスタイルを追求するブログです。




こんにちは、TAKEZOです。



現在、オランダ・アムステルダムのユースホステルにいます。

かなり疲れているのと、長く書くと今後更新しなさそうなので

サクッと書かせていただきたいと思います(笑)



アムステルダムまでの道のりも色々とあったのですが、

駅に着いたところから・・・!



空港からアムステルダム中央駅というところまでおよそ20分。

駅を出た瞬間、衝撃が走りました。



やっぱりヨーロッパ。

アジアともアフリカとも違う。

アメリカとも違う。



目の前に広がった光景が

本当にヨーロッパならではのものといった感じで

普通にしばらく感動していました(笑)



感動しながらも、

とりあえずホテルを目指すかということで

なんとなく南へ南へ。



辿り着いたユースホステル。

値段を聞くと25ユーロ。



地球の歩き方には「14ユーロ~」と書いてあったので

話が違うじゃねーかと思いながらも、

「14ユーロから」ってことだから

まぁ仕方ないかと泊まることに。



部屋にはロッカーがあったのですが南京錠が必要でした。

ユースホステルにはそういうところが結構あり、

いつもの装備をほとんどそのまま持ってきていたので助かりました。



ちなみに男女共同部屋。

自分の部屋は2段ベッドが4つ。

こういうの欧米人とかあまり気にしない模様・・・



そんな感じで、アムステルダムの街へと改めて繰り出し、

実質6~7時間は歩いていたと思います。






最も印象に残ったのは「運河」。

いたるところに運河があり、

「あれ?ここさっき通ったっけ?」と思っても

全然違うことが多々あり。



次に、「トラム」が結構危ないということ。

街にはレールが敷かれていて

そこをトラムがかなり頻繁に走っているのですが、

遮断機がないので気を張って歩いてないと危ない。



夜、泥酔した人とかマジ危険なんじゃ・・・

と思いながら歩いていました。



そんなトラムには一度も乗らずに歩きまくっていたのですが、

広場や公園、ベンチが無造作に置いてあるようなところなど、

「憩いの場」的なスペースがそこかしこにあり、

観光客には物凄くありがたいなと思いました。



そして緑も多く、

普段、東京で過ごしている自分は

聞いたこともないような鳥の鳴き声が、

街のいたるところから聞こえてきました。



ちなみに、事前に予習をしていた

「飾り窓」という怪しい地区についてですが、

ただの通りだと思っていたら

かなりの広範囲に渡っていました。



そして、夜の11時とかでも

観光客の老夫婦が笑いながら観ていたりと、

そこまで危険さは感じませんでした(笑)



というわけで、

最後に現在滞在中の

ユースホステルの目の前の景色を・・・






アムステルダムについては

まだまだ書きたいことがたくさんあるので、

帰国後に改めて書かせていただきたいと思います。



明日はアムステルダムの近くの

「ザーンセスカンス」という村(?)へ行き、

その後にはオランダを出て早くもドイツを目指すつもりです。



ですので、次回はドイツのどこかから、

またまとまりのない文章になってしまいますが

更新させていただきたいと思います。



最後まで読んでいただきまして

ありがとうございました!


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