観劇三連戦 | Amazon輸入実戦記 ~アマゾンFBAを使った輸入ビジネスを実践し、PC1台で世界を旅することを目指すブログ~

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初めての記事から100回に渡り、
輸入ビジネス・アマゾンFBA販売に関する
スタートアップに必要なことを書かせていただきました。
現在は、新ブログにて更新を続けています。
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こんにちは、TAKEZOです。



先々週の話になりますが、

金土日と、3連チャンで舞台を観てきました。



一つはダンスで二つは演劇、

全て友人が出演するものです。



私自身は舞台を退いてしまいましたが、

友人たちはかつて一緒に共演したことのある

戦友のようなもの・・・



十年来の友人が今でも活躍しているところを観ると、

大げさではなく目頭が熱くなります。



彼らにも直接伝えましたが、

例えば10年前と今とでは演技の深みがまるで違う。



もちろん、単純に「技術が向上した」ということもありますが、

それよりもなによりも、

やはり彼らが重ねてきた年月や経験や様々な感情が

かたちとなって表に現れているんです。



友人の一人は、かつて風吹なんとかさん(一応隠します笑)という

大女優さんの付き人をしていたのですが、

ある日、こう言われたそうです。



「カメラが回っても、あなたは何も演じる必要はないの。

あなたが今までに経験してきたものが、そのまま映るだけなの」



これは映画やらドラマやら、映像でのお話ですが、

何をするにもあてはまるように思います。



数多くの経験が、樹木の年輪のように積み重なり、

その人そのものに深みを与えていく。



・・・なぜか、こうやって書いていて

「サイドウェイ」という映画を思い出しました。



その映画は人生をワインに例えていたのですが、

やはり「熟成されていく」という点で

同じようなことを言っていた気がします。



ハリウッドから日本に「輸入」され、

小日向文世さんと生瀬勝久さん主演でリメイクもされました。

(個人的には、ハリウッド版のほうがオススメです)



なんかまた話が飛んでしまいましたが、

今回のお話の根底にあるのは、

「付け焼刃では、どうにもならんものがある!」

ということだと思います。



いろんな経験をしてこそなんぼだと思うので、

輸入ビジネスをするにも、情報発信をするにも

とにかく多くのことを自分で実行&経験すべきです。



舞台の話からは超それましたが、

私の戦友たちを観ていて

なんだか色々な感情が込み上げてきた次第です。



そして、最後にベタで臭いことを書きますが、

「好きなことやってる人は輝いてる!」

というのが一番言いたいことです(笑)

でも、それが真実だと思います。



本日も最後まで読んでいただきまして、

ありがとうございました!


私の持つノウハウを余すことなく詰め込みました。
是非一度クリックして詳細をご覧いただければと思います。



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●編集後記●



今回は、数回コンタクトを取らせていただいたことがあり、

私のブログへのリンクも貼ってくださっている

「竹内拓也」さんという方をご紹介させていただきます。



「Amazon輸入ビジネスで奇跡を起こす12ステップ」




最近の記事の中で、メーカー初回仕入れで

4000ドルいけたとか・・・羨ましいです(笑)



特に、小売り仕入れから一歩先に進みたい方は

是非見てみてくださいね!



ちなみに・・・

最近「アメリンク」というサービス?を使い始めまして、

パソコンからだと、この記事の下くらいに表示されています。



竹内さんのアメブロのほうへは、

こちらから飛んでいけます。



ここに表示されていて、ご紹介がまだの方につきましても

順次書かせていただく予定ですが、

「んな必要ない!」「困る!」

という方は今のうちにメッセージお願いします・・・!