学生による政治家の二十歳のころインタビュー第二幕。初回は黒岩祐治神奈川県知事です。
前任校から取り組んできたゼミ生による「政治家の二十歳のころ」のインタビュー、前任校では西日本の首長の方々に大変お世話になりましたが、今期から舞台は首都圏です。
このたびお世話になったのは、黒岩祐治 神奈川県知事(インタビューは226事件の日)。
黒岩さんの県政キャッチコピーは「いのち輝くマグネット神奈川」。その「いのち輝く」の源は20代の経験にありました。
そして、二十歳のころ、大学の超有名サークルの仲間たちに示したとある「宣言」とは!?
そして、黒岩さんの若いころの経験か神奈川県政での取り組みに自然と収斂していく「運命」のようなものを担当の学生がどうまとめるか。
激アツのお話にゼミの学生たちも大いに盛り上がりました。
なんだかね、あまりに熱くて政治家時代の熱い思いが再燃しそうな楽しい時間でしたよ。ちゃんと消火したんで、再燃しないですけどね。
これから学生が記事作成に取り組むので、しばらくお時間をいただきますが、いつものようにネット媒体で公開しますので、お楽しみに。