ゼミ生が片岡聡一総社市長にインタビュー | 前和光市長 松本たけひろ オフィシャルウェブサイト

ゼミ生が片岡聡一総社市長にインタビュー

「調べて、インタビューして、書く」。それを積み重ねて調査能力、コミュニケーション能力、表現力を鍛えていく、というのが私のゼミのコンセプト。最終的には商業媒体にも耐えうる記事を学生が作り上げます。
ただ、魅力ある記事を作るにはインタビューに応じていただく方の魅力が不可欠です。いろいろと迷いましたが、政治家としての軸がしっかりしており、魅力ある人柄であるとともに、読みたくなるエピソードがある人、ということでまず最初にお願いしたのが片岡聡一総社市長でした。
ゼミ生にはすでに、片岡市長の講演を聞かせていただいたり、巷にあるいろいろな資料を探すとともに、総社市のリーサスを実際に触ってみるなど、街の特徴にもアクセスしています。
本来、がっつり総社市を歩いてから、とも思いましたが、そこは私が補うとして、昨日、片岡市長にzoomインタビューにご対応いただきました。正直、私も全然知らなかったエピソードも続出し、同時代を少し後から生きた私としても大変楽しいひと時でした。
私はあくまでも脇役なので、聞き役に徹し、学生たちが事前に用意した内容を中心にインタビューを敢行。これから、メインの担当を務める学生が素案を作ります。
記事が公開されたら改めてご案内しますが、あらためて、快くご対応いただいた片岡市長に心から感謝申し上げます。