3期目の公約の実施状況3(定住意識、愛着を高める地域づくり、まちづくり)~8つの公約を推進 | 前和光市長 松本たけひろ オフィシャルウェブサイト

3期目の公約の実施状況3(定住意識、愛着を高める地域づくり、まちづくり)~8つの公約を推進

定住意識、愛着を高める地域づくり、まちづくり、まちおこしの分野では、8つの公約を掲げました。すべて程度の差こそあれ、事業を推進しています。

 

15 アジア・エアガン選手権、オリンピック・パラリンピックを活用したシティプロモーションと文化の発信 ○
16 プールを含む総合児童センター地区の活性化計画の策定と推進 〇
17 さらなる企業誘致の推進 ○
18 自治会の振興と地域運営団体の全市展開 ◎ 
19 駅北口土地区画整理事業の推進 ○
20 北インター東側地区の土地利用適正化の検討 ○
21 駅入口のエスカレーター整備 ◎
22 和光市史続編の着手 ◎

 

平成30年竣工のSGリアルティ和光への企業進出が着実に進み、北インター地区がさらに充実しつつあります。

駅入口のエスカレーター、エレベーターは補助金を拠出する形で駅ビルが回転していない時間帯の運転を確保するなど、市民に優しい駅ビルとして、充実をはかることができました。

駅北口では区画整理事業を着実に進めるとともに、高度利用化についてはパートナー企業が決まるなど、事業の全体像が明確になってきました。

北インター東部地区の土地区画整理事業については、組合の設立準備会の皆様とともに検討を進めています。

シティプロモーションについては、オリパラの延期による事業遅れが出ています。

 

「区画整理だより第78号」