「都市の未来を語る市長の会」、今回のテーマは「風水害と都市自治体(準備と避難)」でした | 前和光市長 松本たけひろ オフィシャルウェブサイト

「都市の未来を語る市長の会」、今回のテーマは「風水害と都市自治体(準備と避難)」でした

緊急事態宣言で先送りになっていた「都市の未来を語る市長の会」が日本都市センター会館でアクリル板や換気などを行った上で開催されました。

今回のタイトルは「風水害と都市自治体(準備と避難)」。

今回はやり方が変わり、まず、市長の問題提起、その後、学識経験者のコメント、フリートーク、という流れでした。

伊豆市の菊地豊市長、稲城市の髙橋勝浩市長、須坂市の三木正夫市長の問題提起はそれぞれ経験を踏まえていて、非常に参考になりました。

コメントとフリートークの仕切りは、東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センターの松尾一郎客員教授でした。

基本的には、闊達に議論をするためにマスコミを入れない、という決まりになっているので、議論内容の詳細は割愛します。

また、内容を精査の上ブックレットになったら、全文ネットで読めますので、ご案内します。

ただ、一つだけ、時期的に今書いておいたほうがいいかな、と思ったのは松尾先生のコメントで、「太平洋の海水面の温度が東日本では30度を超えている。西日本は台風9号や10号が撹拌したが、東日本は台風が来るととんでもない被害になる可能性がある。タイムラインの活用など先回りで対応してほしい」という趣旨の話。心して備えたいと思います。

私からは、和光市の2019年台風19号に関する取り組みとして、朝から自主避難所を開設し、午後に増設したこと、避難勧告の前の明るくて、かつ放送が聞こえる時間帯(17時10分)に予告の放送をして必要な方の避難を促したことなどを報告しました。

 

ちなみに、同じビルで立憲民主党と国民民主党の合流がらみのイベントをやっていたらしく、関係者がたくさんいました。随行の秘書がエレベーターに何の気なしに乗ったら枝野さんがいて、警備の人に変な顔をされたとか。