第10回アジアエアガン選手権大会の最終の大会委員会、そして2020東京へ | 前和光市長 松本たけひろ オフィシャルウェブサイト

第10回アジアエアガン選手権大会の最終の大会委員会、そして2020東京へ

日本ライフル射撃協会による、第10回アジアエアガン選手権大会の最終の大会委員会が開催されました。過去最大の選手・役員556名が参加、運営は大変うまくいきました。また、小西ゆかり選手の金メダルにより、日本選手団の面目も立ちました。
和光市としても関係各位の参画、ご協力のもと、文化の発信、市のPR等、当初の目論見は果たせたのではないかと思います。特におもてなし隊をはじめとする和光市関係者の大活躍、埼玉県ライフル射撃協会の奮闘には心から感激しました。

次は2020年の東京五輪射撃競技が朝霞駐屯地で開催されます。

地域の皆様の様々な形でのご協力をお願い申し上げます。

 

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