大田区長らとともに、小池都知事を訪問、蒲蒲線の整備要望を行いました | 前和光市長 松本たけひろ オフィシャルウェブサイト

大田区長らとともに、小池都知事を訪問、蒲蒲線の整備要望を行いました

「羽田空港へのアクセスを向上させる新空港線、いわゆる『蒲蒲線』を早期に整備するよう、東京・大田区など10の自治体が小池知事に要望した。」(日テレニュース)
http://www.news24.jp/articles/2017/09/13/07372401.html

MXテレビ動画リンク
https://www.youtube.com/watch?v=W-DKSXydLGM

羽田空港へのアクセスを向上させる新空港線、いわゆる『蒲蒲線』を早期に整備するよう、大田区などとともに都庁を訪問し、小池知事に要望活動を行いました。
蒲蒲線は、大田区の東急蒲田駅と京急蒲田駅の間、約800メートルを結ぶ新しい路線の構想。この直結により、課題はあるものの、和光市を含む副都心線沿線とその直通運転区間からのアクセスは大幅に改善されます。
私からは、「現在も今回要望に名を連ねた県内3市(川越、所沢、和光)ともにバス便があり、首都高の整備で大幅に時間が短縮されたが、定時性が課題。その点、やはり鉄道の整備が望ましい。和光市に住む埼玉都民は2万人を大きく上回り、小池知事のリーダーシップによる鉄道網の改善への期待は非常に高い。」という趣旨の発言をしました。