四市合同丸沼芸術の森コレクション展始まる~和光市会場は「人物表現の世界」。23日まで | 前和光市長 松本たけひろ オフィシャルウェブサイト

四市合同丸沼芸術の森コレクション展始まる~和光市会場は「人物表現の世界」。23日まで

「あさか・しき・にいざ・わこう 四市合同丸沼芸術の森コレクション展」が本日、10月1日10時から始まります。

和光市会場(和光市民文化センター サンアゼリア展示ホール)は「人物表現の世界 -彫刻と絵画による  日本美術史にその名を残す巨匠たちの生き生きとした人物表現」です。

「丸沼芸術の森」は丸沼倉庫の須崎勝茂会長が若手芸術家育成のために運営しています。その若手芸術家の勉強になれば、と収集した膨大な芸術作品から朝霞地区四市がテーマごとに大変貴重な作品の提供を受け、展示をする今回の合同展(丸沼芸術の森でも関係作品を展示します)。

和光市では佐藤忠良の「帽子・夏」をはじめ柳原義達・舟越保武・笹戸千津子の彫刻作品、また安井曾太郎、梅原龍三郎、藤田嗣治、そして小磯良平の絵画を一堂に展示します。

入場は各会場とも無料です。

また、スタンプラリーに参加し、5会場をすべてまわると記念品が(数量限定)。

 

詳細はリンクをご覧ください。
 

https://www.sunazalea.or.jp/event/detail.cgi?key=20160913170500