3月定例会に向けた発言通告内容(5月の和光市長選に向けて、あるべき和光市像を議論します) | 前和光市長 松本たけひろ オフィシャルウェブサイト

3月定例会に向けた発言通告内容(5月の和光市長選に向けて、あるべき和光市像を議論します)

和光市議会3月定例会が始まります。
今回は、監査報告への質疑、代表質問と一般質問で登壇いたします(議運委員長としての報告もあり)。日時は監査への質疑・代表質問が2月22日午前、一般質問が3月12日午前11時30分頃から(前の質問者の時間配分により多少のずれがございます)となる見込みです。
5月の市長選に向けて、あるべき和光市像を念頭に論戦を交わしますので、ぜひ、ご傍聴いただきたくご案内申し上げます。

<一般質問通告内容の要旨>
・緑化推進地区制度の導入により緑化推進の強化を
・学童保育、保育園の混雑化対策を
・県道の歩道確保について市が積極的に関与すべきではないか
・北口と南口の投資格差について市長の認識は

<監査報告質疑通告の要旨>
監査報告27ページ
ファイリング用キャビネット キャビネットの購入に当たり、当初の見積もりでは予定数の購入ができず、予算の補正を必要とした。要因の一つは性能発注を採用せず、型番による発注を行ったためと考えるが、この点、監査ではどのように認識し、指摘したのか
(私が提案した学校の文書管理システム事業の一環なので、高コストになったのは看過できないんですよね)