>「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」が19日、2年ぶりに復活 | 前和光市長 松本たけひろ オフィシャルウェブサイト

>「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」が19日、2年ぶりに復活

「財政破綻で中止された夕張市の「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」が19日、2年ぶりに復活・・・市の財政支援を受けず・・・NPO法人が準備・・・予算は約4000万円。市主催時の約1億円という規模からは半分以下・・・」という報道がありました。

正直、もっと真相が報道されないのが不思議なのですが、内幕を知る人々は、市主催時の運営費の半分以上が国庫補助(交付税の特別交付分を見れば分かる!)で、しかも、そこからたくさんの蜜を吸い上げたのは中央の広告代理店・テレビ局だということをはっきりと証言しています。

まあ、夕張が破綻した今では、連中はこっそり封印したいのでしょうが・・・。
とにかく大規模なイベントや事業では広告代理店やナントカ総研が、コンサルと称してカネを吸い上げます。
地方が手作りでやれば地方にカネが流れるのに・・・。