市民と議員の条例づくり交流会議2008 プレ企画 「予算改革をはじめよう!」のご案内
下記の第一部にプレゼンターとして参加します。
また、実行委員会にも参加しています。
目玉は元我孫子市長の福嶋浩彦さんの話。
私は予算改革事例について、不十分だが多少進みつつある和光市のケースを含めて事例をご紹介することになると思います。
ぜひ、ご参加ください。
なお、議員のみならず市民のご参加も歓迎のイベントです。
また、交流会議が組織化することになりました。
この会員募集なども始まります。
=====================================
□市民と議員の条例づくり交流会議2008 プレ企画
予算改革をはじめよう!
=====================================
自治体運営の柱となる予算は、どのように決定されるのか。
市民は、そのプロセスに参加できるのか。議会は、“予算”を審議しているか。
予算改革をはじめよう!
市民の自治&議会改革は、予算から!!
=====================================
○開催概要
=====================================
日 時:2008年3月29日(土)13時~16時15分(16時30分~総会)
場 所:法政大学市ヶ谷キャンパス「外濠校舎」4階S405教室
参加費:3,000円
(初年度会員特別価格:1,000円/会費:年間5,000円※当日会場でもお申込いただけます)
主 催:市民と議員の条例づくり交流会議&法政大学ボアソナード記念現代法研究所
<※2008プレ企画チラシ(080303現在) /※リーフレット暫定版(080303現在)>
=====================================
○プログラム(敬称略/080229現在)
=====================================
第一部:予算編成過程の公開と市民参加は、予算改革の切り札になるか
~編成過程公開とパブコメ実施の実例から~
◇基調講演:福嶋浩彦さん(前我孫子市長/中央学院大学客員教授)
なぜ予算編成過程を公開するのか。どのように活用され、どう変わったか。
参加と公開、予算と議会、二元代表制のあるべき姿、市民自治とは何か?
※我孫子市予算編成(新規事業採択)過程の公開とパブコメ(参考)
・平成18(2006)年度新規事業の予算の編成過程 ★
・平成19(2007)年度の新規事業の予算の編成過程
・予算編成過程(新年度分)
=====================================
第二部:予算委員会で予算案を本格的に審議するために
◇報告・提起:
松本武洋さん(和光市議会議員)、秋葉就一さん(八千代市議会議員)、
森野やよいさん(小平「政治・知りたい、確かめ隊」)、ほか交渉中
◇コメント:福嶋浩彦さん、廣瀬克哉さん(法政大学法学部教授)
自治体議会における予算委員会の現状と課題・問題提起
・事前に必要な情報・資料は提供されているか
・十分な審議・議論の時間・日程は確保されているのか
・市民から見た予算委員会/執行側から見た予算審議、ほか
予算を審議する&市民が予算を理解するためのポイント
全体討議&まとめ:議会改革と予算/予算改革をはじめよう!
=====================================
★同時開催★
◇予算書&説明・関連資料見本市
=====================================
各自治体の予算書や説明・関連資料、事前に提供される情報(資料)等を、
ぜひお持ちよりください。
他自治体と見比べて、提供資料の内容、予算情報の公開を考えて見ましょう。
資料はもっと分かりやすく、情報はもっと早く公開できる!
☆出品予定自治体
埼玉県和光市議会、東京都武蔵野市議会、東京都小金井市議会、千葉県八千代市議会、
神奈川県鎌倉市議会、東京都大田区議会、他受付中。
議会基本条例制定自治体や分かりやすい予算書等、評判の見本の取り寄せも予定しています。
=====================================
□市民と議員の条例づくり交流会議2008プレ企画 参加申込フォーム
=====================================
(下記をご記入の上、メールにてお申込ください/締切3月25日)
(送信先アドレス:事務局 jourei-kaigi@citizens-i.org )
★2008年3月29日(土)市民と議員の条例づくり交流会議2008プレ企画に参加する
・お名前:
・ご所属(所属議会・団体名等)
・ご住所(〒 - )
・E-mail:
・メッセージ(議論・提起したい内容・テーマや事例、見本市への資料持参の可否
およびその特徴、条例会議(会員)への参加や期待すること、等々)
=====================================
また、実行委員会にも参加しています。
目玉は元我孫子市長の福嶋浩彦さんの話。
私は予算改革事例について、不十分だが多少進みつつある和光市のケースを含めて事例をご紹介することになると思います。
ぜひ、ご参加ください。
なお、議員のみならず市民のご参加も歓迎のイベントです。
また、交流会議が組織化することになりました。
この会員募集なども始まります。
=====================================
□市民と議員の条例づくり交流会議2008 プレ企画
予算改革をはじめよう!
=====================================
自治体運営の柱となる予算は、どのように決定されるのか。
市民は、そのプロセスに参加できるのか。議会は、“予算”を審議しているか。
予算改革をはじめよう!
市民の自治&議会改革は、予算から!!
=====================================
○開催概要
=====================================
日 時:2008年3月29日(土)13時~16時15分(16時30分~総会)
場 所:法政大学市ヶ谷キャンパス「外濠校舎」4階S405教室
参加費:3,000円
(初年度会員特別価格:1,000円/会費:年間5,000円※当日会場でもお申込いただけます)
主 催:市民と議員の条例づくり交流会議&法政大学ボアソナード記念現代法研究所
<※2008プレ企画チラシ(080303現在) /※リーフレット暫定版(080303現在)>
=====================================
○プログラム(敬称略/080229現在)
=====================================
第一部:予算編成過程の公開と市民参加は、予算改革の切り札になるか
~編成過程公開とパブコメ実施の実例から~
◇基調講演:福嶋浩彦さん(前我孫子市長/中央学院大学客員教授)
なぜ予算編成過程を公開するのか。どのように活用され、どう変わったか。
参加と公開、予算と議会、二元代表制のあるべき姿、市民自治とは何か?
※我孫子市予算編成(新規事業採択)過程の公開とパブコメ(参考)
・平成18(2006)年度新規事業の予算の編成過程 ★
・平成19(2007)年度の新規事業の予算の編成過程
・予算編成過程(新年度分)
=====================================
第二部:予算委員会で予算案を本格的に審議するために
◇報告・提起:
松本武洋さん(和光市議会議員)、秋葉就一さん(八千代市議会議員)、
森野やよいさん(小平「政治・知りたい、確かめ隊」)、ほか交渉中
◇コメント:福嶋浩彦さん、廣瀬克哉さん(法政大学法学部教授)
自治体議会における予算委員会の現状と課題・問題提起
・事前に必要な情報・資料は提供されているか
・十分な審議・議論の時間・日程は確保されているのか
・市民から見た予算委員会/執行側から見た予算審議、ほか
予算を審議する&市民が予算を理解するためのポイント
全体討議&まとめ:議会改革と予算/予算改革をはじめよう!
=====================================
★同時開催★
◇予算書&説明・関連資料見本市
=====================================
各自治体の予算書や説明・関連資料、事前に提供される情報(資料)等を、
ぜひお持ちよりください。
他自治体と見比べて、提供資料の内容、予算情報の公開を考えて見ましょう。
資料はもっと分かりやすく、情報はもっと早く公開できる!
☆出品予定自治体
埼玉県和光市議会、東京都武蔵野市議会、東京都小金井市議会、千葉県八千代市議会、
神奈川県鎌倉市議会、東京都大田区議会、他受付中。
議会基本条例制定自治体や分かりやすい予算書等、評判の見本の取り寄せも予定しています。
=====================================
□市民と議員の条例づくり交流会議2008プレ企画 参加申込フォーム
=====================================
(下記をご記入の上、メールにてお申込ください/締切3月25日)
(送信先アドレス:事務局 jourei-kaigi@citizens-i.org )
★2008年3月29日(土)市民と議員の条例づくり交流会議2008プレ企画に参加する
・お名前:
・ご所属(所属議会・団体名等)
・ご住所(〒 - )
・E-mail:
・メッセージ(議論・提起したい内容・テーマや事例、見本市への資料持参の可否
およびその特徴、条例会議(会員)への参加や期待すること、等々)
=====================================