不満がつのった議員研修会
24日は朝霞地区議長会主催の議員研修会でした。
テーマは教育で、教育行政の実務家から学究に転じた方の講義でした。
内容は学校教育を取り巻く難しい環境と教育行政が抱える問題点、という感じのものだったのですが、正直なところ非常に不満の残るものでした。
まず、ネタの多くが二次情報で、当人の集めた生のネタではなかったため「本を見れば分かるじゃないか」「そんなこと知っているよ」という話がかなりの部分を占めていました。そして、あまりに一方的な価値判断。
また、教育を取り巻く環境のひどさを語るのですが、とても教育行政の要職を占めておられたとは思えないような他人事的な視点も目に付きました。
さらに、現在教育行政に向けられている批判への自己弁護に近い言い訳の数々。
現に数人の議員が荒々しく席を立ち、数人の議員が不満そうにぶつぶつと私語をしていました。
大変珍しいですが、こんなこともあるのですね。
私も時々講師役を仰せつかりますが、ちょっとショックでした。他山の石とします。