アグリパークのビオトープ観察会
朝からあいにくの天気の中、市民体育祭は昼までで終わりになりました。
その後、アグリパークに移動して、市民環境部主催のビオトープ観察会です。
いろいろな生き物がいる、生き物の居場所(まさにビオトープ)になりつつあると実感しましまた。
寒い中、子ども達もたくさんの生き物を捕まえてはしゃいでいました。
観察後は盛り土をしたり、ミントなどの地域の生態系にはないはずの植物を取り除いたり、と作業に没頭です。
そして、スペシャルゲストはアフリカの獣医師、神戸俊平先生(詳細はこちら
)。
子どもとヤゴとり競争になっていたような・・・。
さすが、永遠の少年!!
ちなみに、作業では神戸先生と須貝議員がとにかく黙々と頑張っておられました。
ゲンゴロウからいろいろなヤゴまで、今回も、この街のたくさんの生き物に出会えました。
*毎日新聞の埼玉版朝刊に掲載 されました!