厚木市議選の残念な結果

１人の友好議員と１人の親交のある新人が出馬した厚木市議選の結果が先ほど決まりました。

２期目をトップ当選目指して頑張っていた佐藤知一候補は残念ながら僅差で２位。

また、新人のごとう由紀子候補は落選しました。

２人とも「納税者保護誓約書サイン済み」なので、基本的な方向性は同じなのですが、佐藤候補は恐らくトップ当選できるだろうということで、遠方のため一日しか日程が確保できない中、今回は特に、苦戦が予想されたごとう候補の手伝いに一日入りました。

私が多少手伝っても別に票は増えないのですが、それでもこういう結果になると、いろいろと後悔させられます。

悔やんでも仕方がない中で、他の候補の失敗は他山の石として学習し、次に備えるしかないのだと思います。

特に、落選となったごとう候補には「ぜひ、捲土重来を」と申し上げたいと思います。