かなり前の写真を整理していたら出てきた一枚です。
霞ヶ浦市のとある水路。
河床に石組みがあり、水草が植えてあります。
よく見ると、魚がたくさん暮らしているのが見えます。
三面張りの川だが自然にきわめて近い状態を実現した、まさに「ちょっとの工夫でこの旨さ。」
鮎も住んでいるということです。
よく見ると水もきれい。
そういえば、近所の川も河床に砂が溜まる工夫をしているのです。
もう一工夫+生活排水を排除すれば「期待できる!」と感じました。