2005年04月26日

今日は小学校英語教育の視察(授業参観)で行田へ

テーマ:教育

行田市の中央小学校に英語の授業の授業参観に行ってきました。

英語を小学校で教える特区と少人数学級特区を登録している行田市ですが、市長さんの話ではやはり教育に力を入れているとのお話。街づくりは人づくり、まあ、定番の決まり文句なのですが、予算を大規模に投入してやっている熱意を感じます。(金さえ突っ込めばいいというわけではないですが・・・。)

授業では、担任の先生、アシスタントイングリッシュティチャー(AET)の先生と、ボランティアさんの3人で行います。

まず始まりの歌、そして今日のテーマを朗読、繰り返し、その後、リズムボックスのリズムに乗って繰り返し、手作りのカルタを使ったゲーム、対話の実践、終わりの歌、という内容で、とにかく英語のリズムや発音、外国人に楽しく慣れよう、という内容でした。

楽しそうに見えたし、参加して私も楽しんだのですが、内気な子供には恥ずかしいようで、こっそりある議員が子供に「英語好き?」とたずねたら、「びみょー」という答えが返ってきたそうです。

また、教材やカリキュラムなど業者丸投げの市もあるようですが、ここでは全て手作りです。(春日部、岩槻を参考にしたそうです。)

特区としての授業は今年からで、始まったばかりなのですが、昨年も総合学習の三分の一を英語活動に充てていたため、それなりに準備ができていたそうです。

授業は専用の部屋で行い、雰囲気作りにも努力しているとのこと。確かに小学校というより、学童保育のような部屋でした。

年間授業計画を作るなどの役割は担任が受け持つため、大変そうでした。

また、ボランティアは定員の3倍も集まったようで、面接して決めたそうです。

ボランティアは一回3000円という交通費程度のお金で来て下さるそうで、ボランティアの方も楽しそうでした。

費用は人件費以外に全市で500万円~600万円かかっているとのことです。

一部議員からは、「役に立っているのか」「成果は」という質問がありましたが、市長さんは子供が楽しく英語に慣れ親しんでくれればいい、という「答弁?」でした。

小学校の英語に成果を求めることには無理がある、私はそう思います。

また、うまく授業を行えば、コミュニケーションのトレーニングにもなると思います。それにいくら使っていいかは議員がしっかり市民の意見を受け止めつつ判断すればいい。

特区を取るほどのものか、というのは私には判断がまだつきません。すくなくとも、「これは特区をとって今すぐやらねば」とは思えませんでした。むしろ、細かい工夫のところで和光市の小学校における総合学習の時間の英語教育に活かせる部分はないか、と振り返っています。

そうそう、行田名物ゼリーフライと十万石を食べました。美味でした。

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