松本人志さん性加害問題で、霜月るなさんが記事にあった飲み会に出席していて、携帯没収してないし、携帯の利用も禁止されてない。たむけんタイムなんって無かったとXで発言しm最多。
この件で、文春が反論を書いている。
たむけんタイムがあったと記事に書いた飲み会とは違う飲み会だとか、被害にあったことになっているJ子さんがホテルで飲むとは聞いていたが、レストランで飲むと思っていたとか、SNSやヤフオクのコメント欄にある反論が延々と書かれている。
もしやあれ書いてたの文春の記者だったのか?と思うほど同じ。
霜月さんの発言の記事には矛盾が無いって書き方も同じで気持ち悪い。
このJ子さんは霜月さんとは連絡を絶っているが、文春とは連絡をとっているようで、自分は霜月さんに誘われる前からたむけんさんと知り合いで、前にも飲んだことがあるとか書いている。さらにインスタのアカウントは削除していないと書いている。
たむらさんはJ子さんのインスタが見られなくなっているから削除したと思われていたようだ。
実は削除したんじゃなくてたむけんさんがブロックされていただけだそうです。
J子さんは自撮りがダメと言われたとか、書かれているが、霜月さんは携帯の制限はされなかったと言ってるんだから、矛盾している。
矛盾が無いと書いた後で、矛盾したことを平気で書いているなぁ。
文春はたむらけんじさんに取材を申し込み、たむらさんは言いたいことは自分のSNSで言うからと取材を断っている。
文春はそれを了承した後で、自分の飲み会で松本さんが肉体関係を持ったと思うか聞いている。
取材を断られていて、それを了承したに質問してそれにかんして、たむらさんはギャラが出ない取材は断っていると言った訳だが、文春は取材を断られたことを了承したことを書かないで、たむらさんが、取材にギャラを求めたことだけ書いている。
この嘘はたむらさんはLINEの画面をスクショして公表したことで明らかになった。
これがいつもの文春のやり方なんだろうなぁ。
取材を断られてそれを了承したのにさらに質問をして、やっぱり断られたら、質問に対する答えが返ってこなかったと相手が悪いように言う。
ああ汚い。
実は文春の記者は霜月さんにも取材依頼をDMでして、やっぱり霜月さんに断れている。
自分たちの都合のいいような記事しか書かない文春は信頼されてないんだよね。
絶対に都合のいいように切り貼りされるから。
この後の文春の記事もいい訳のオンパレードである。もう、文春はかなり追い込まれているようだ。
村重杏奈では無いが、文春、大人しく謝ったらどうだろう?
質問状の回答期限が27時間は政治家や企業の取材と同じだって、そんなの理由にならん。
つまり、政治家や企業の取材でもこのやり方で相手が回答を準備する前に記事載せちゃって、書き得をやっていたって言っているようなものである。
質問状はYES,NOで答えられる簡単なものだと言うが、二択だからすぐに答えらえる話と答えられない話がある。二択でしかないから、どうしてそうなったか説明できないってのもある。