そのマイク、どうよ駅立ちもだんだんテンションが上がってきた。熱くなって上着も脱ぐぜ。そして、身振り手振りを交えて熱弁。気づけばマイクがこんなに離れとる。口から離れること、30センチ以上。もはや地声に近し。そんなに熱くなったら、喉、もちまへんで。口元までマイクを持ってきたら、半分の声量でええのに。身体も、喉も、心配だが、そんなスタッフの心配をヨソに、竹山おさみの熱弁は今日も明日も続く…。あと36日。竹山おさみスタッフ