梅雨空を見て思い出す | 大阪の父親弁護士 竹山直彦のブログ

大阪の父親弁護士 竹山直彦のブログ

弁護士の仕事も、毎日の家の仕事も、同じように楽しんでます。
手を抜かないように心掛けているつもりですが、子ども達からは時々手厳しい指摘を受けて。

法律相談から訴訟まで。買い物から床掃除まで。

得意分野は、野菜の煮物と焼き魚です。

早朝のラジオで、「30年前の今日、**事件がありました」。

鮮明に覚えてます。

 

旧司法試験の、択一から論文試験までの、梅雨の憂鬱な時期は、神経が逆立ちすぎて、毎日の出来事が、いまだに頭から離れません。

 

自宅に、「最近、何かありますか?」なんて、警察が来たのも覚えてます。

家に籠もる私も、疑われていたんかなあって。