公教育は、最後の砦になるのか | 大阪の父親弁護士 竹山直彦のブログ

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弁護士の仕事も、毎日の家の仕事も、同じように楽しんでます。
手を抜かないように心掛けているつもりですが、子ども達からは時々手厳しい指摘を受けて。

法律相談から訴訟まで。買い物から床掃除まで。

得意分野は、野菜の煮物と焼き魚です。

「公立学校」が「公教育」の砦、なんて記事,報道が

年末になって、チラホラ。

 

「窓ガラス割った」とか、

「少女A」とか、

「積み木崩し」なんて実地体験して、

 

先生からも、竹刀で叩かれてた、

戦後教育の恐怖体験世代の私に、

 

新聞記事も、

ネットニュースも、

テレビ報道も、

 

公教育が砦なんて、

ありえないと確信してます。