日経エンタテインメント | 松本潤見聞録

松本潤見聞録

嵐や松本潤くんの内容が9割。たまーに、嵐以外の内容(連ドラ、映画)アリ。

潤くんのドラマの仕事が始まり、番宣番組が充実しています。

例えば、ずっと切望していたAスタジオ、
久しぶりのフレンドパーク。
良質な内容のぴったんこカンカン。


雑誌だといつも取り上げては下さいますが、日経エンタのソロ表紙は初ですね♪

その日経エンタなんですが、seasonⅠ 同様、上甲さんの温かいテキストが良いですね。

潤くんが撮影中の作品毎に、表情や雰囲気がギアチェンジしていること。

そこを尋ねた時のはにかみ笑いがかわいらしかった所。

潤くんは自分のアイデアが採用されてもあまり公に言いたがらないこと。

未満都市SPのモリのオーバーオールを「もはやギャグでしょ、あんなの!(笑)」と言ったこと。

潤くんらしい、真面目な仕事への姿勢を感じながら読ませてもらいました。


感動したのは、「誰かに必要とされる喜びを感じているか」という質問に対するコメントです。

僕らの仕事は衣食住じゃないから生きていくのに必要のないものだけど、

それによって日々の暮らしが豊かになる、生きる力が湧くと誰かが言うのなら、存在する意味はあると思うと。

そう!そう!そうなの!!!

生きる力貰ってますぅーーー!

生活が潤ってますぅーーー!


生きていく上で、家族以外の誰か(恋人、ペット、芸能人)を好きになったり、趣味を持ったりすることが、人のエネルギーになるんです。

希望そのもの、と言ったら大袈裟ですが、

子育てが一段落した私にとって、潤くん及び嵐の存在は生活の一部。

無くてはならないものなのです。

だから潤くんにはずっとずっとこの仕事を続けて欲しいな。

これからも輝き続けてね♪


+actも良かったです(*^▽^*)