短い10日間の春休みが終わり、いよいよ小学校の新学期が始まりました。
10日間のうち8日間、虎の穴じゃなくてWアカの春期講習に追われていました。
息子も春期講習が終わり、ホッとひと時、というか、2日ほどノンビリしておりました。
が、Wアカの先生たちは親の想定を上回るボリュームの宿題を用意してくれます。
2日ほどのノンビリが、ボディーブローのように効いています。
いやね、息子君も宿題が多いことを分かっている訳ですよ。時間が掛かる算数の応用問題や、国語の記述問題は後回しにしたいよね、気持ちはよくわかります。
でも取り掛かりやすい宿題から取り掛かっちゃうと、しわ寄せがきて最悪のケース夜中まで宿題しても終わらないハメに陥っちゃうんですよね~~~。
「もう宿題終わりませんでした、ってギブアップしな。先生へ手紙を書いてあげるから」と言っても、それは息子のプライドが許さないようです。
自分でスケジュール管理が出来なくて宿題終わらないのに、プライドなんてへったくれもない。早よ寝んかい(怒)
宿題スケジュール管理は親がサポートするので、宿題をノートに書き忘れてくるのはやめてね。仮に書き忘れたのであれば最後まで思い出さないこと!