入塾して１カ月ちょっと過ぎました。
Ｗアカでは四谷大塚の組分けテストが５週に１回、四谷大塚のカリキュラムテスト（Ｗアカ用？）が隔週で実施されます。
カリキュラムテストは四谷大塚の組み分けコース（Ｓ／Ｃ／Ｂ／Ａ）に分かれて受検します。
息子はＣコースという２番目のカテゴリー。組分けテスト成績順番でざっくり１０％～３０％の間にいるお子様たちが受けるテストのようです。
で、第１／２回＆第３／４回のカリキュラムテストの結果（偏差値）は次の通りとなりました。
国語： ４０台⤵３０台
算数： ６０台→６０台
社会： ４０台⤴５０台
理科： ３０台⤴６０台
第１／２回の時に比べて第３／４回になるとポイントもわかってきたので、社会・理科の点数は伸びてきているようです。
特に理科は「入塾１か月で偏差値３０ｕｐ」なんだか塾の勧誘チラシのタイトルみたい。
でもね、よくよく考えると母集団が実力拮抗している層で構成されているので、ほんの少しの点差でも偏差値が大きく変動してしまうんです。カリキュラムテストの偏差値は都度都度の結果に一喜一憂しているとメンタル持たないっス。
とは言え、２回分の結果を並べてみると、どの教科が得意か苦手かの傾向はつかめますよね。国語・・・時間内に解答用紙を埋められるまでの道のりが遠そう（涙）