こちらは、

汐見台からさらに北へ

海なりに10分くらい進むと、

海岸沿いにあります。☺️

本部半島は、

沖縄本島でいちばん古い地層なので、

色んな化石が見つかるようです。😍

既知の通りアンモナイトは、

古生代から中生代(5億年~6500万年前)

海に生きていた生物で、

示準化石とされています。😉

現在も生きているオウムガイに近い仲間で、

イカやタコの先祖にあたるそうです。🤔

すでに絶滅していますが、

大きさは1cm~2m以上と、

幅広い種類がいたようです。🧐

こちらのアンモナイトは、

直径が1cm~6cmの小サイズで、

およそ2億年前のもの

推定されているそうです。🧐

しかし結果から言いますと、

私たちは何も見つけられませんでした。😵

おそらく過去に

採りつくされてしまったのでしょう。

(当然と言えば当然です。🫢)

露頭に管理されないまま

残っているはずもないですからね。🫣

わかっていましたが、

古代の雰囲気を味わってみたかったので、

あえて訪れてみました。🤗

それにしても、

汐見台とは違ったエネルギーが流れていて、

龍宮からの力強いパワーを感じました。🤩

ふと振り返るとがあり、

龍宮神が仕立てられていました。🥰

こちらは、

備瀬崎や伊江島との連携が強いようで、

本島の酉の判をしっかり守護されていました。😌

生命誕生の場にふさわしいところですね。😊