フレーム単体となったNSRの作業は毎日、何かしらやっていますが相変わらずの牛歩です💦


組み上げ順序としてフレームが出来上がらないと何も組み付け出来ないので今はフレーム作りが最優先で研磨作業が専らの作業です(飽きたw)


サンドペーパーと切削クズと仲良くしてますがそろそろ#400番とお別れ出来そうな感じです(飽きたw←2度目)


  フレームの作業

不満のあったフレームの状態をまず画像で。


こんな感じに作業傷?と思われる傷?打痕?が全体にあります(ありました)
打痕としてはこんなに付くかな?って違和感を覚えますが腐食して上辺が割れたのかもしれません。謎です🤔

フレームの後ろ側はアルミ特有の腐食がこんな感じでこれは削っても削っても半分位は消せず根が深そうなので諦めました💧
この部分は塗装でいきます。

消せる範囲のものは消そうと#180番からスタートしました。

作業は手作業❗️

・・・んな訳ありませんね(笑)
電動インパクトに先端パーツを付けてやってますが充電式なので充電が無くなると作業が止まります。
酷使してる電動インパクトが壊れないように休ませる必要もあるので充電時間は丁度いい感じです。
その間に他の作業をやる感じで仕事から帰宅後の夜に日課みたいな作業になっています(笑)

NSRのフレーム表面はクリア塗装かな〜と思ってたんですが全然、削れていかずどうやら硬質なアルマイトみたいです。

硬質アルマイトを180番や240番で削り落として400、800、1000、1500、2000、3000、青棒と進めていく感じですが維持しやすさを優先したいのでクリア塗装を乗せる予定です。
磨き作業をどの程度までやるかは輝き具合を見ながら決めます。


ホームセンターでチマチマ探して買ってた先端のヤスリは消費が激しいので具合のいいセットはないか?とネットカチカチしてたらある!じゃないか〜✨
5000とか10000なんて入ってましたよ(笑)
想像しただけで飽きます(←3回目)

フレームが終わったらスイングアームも控えているw(白目えーん)

  クラッチセンターナット

クランクのセンターシールを交換する為にオーバーホール作業を外注するので腰下まで分解しないといけません(楽しい〜😆)

NSR250Rのエンジンは今回で2回目(1回目は25年以上前で純レーサーのRS250のエンジンと2個イチw)だけど腰下分解は初めてになります。

ロードスター(B6エンジン)は4回組み上げて変な自信はあるので臆することなくイッちゃいますがネット社会ですのでありがたい情報もたくさんありますし『まずやってみる』ですよね☺️

で、最初の難関のクラッチセンターナット(27mm)と対峙。

ユニバーサルホルダー等でクラッチアウターを捕まえて力任せにムン!とやる。

当然・・・固い😅

サービスマニュアルや先達の記事をよく読めば記載されてる内容ですがこのナット・・・カシメてあるんですよね💧


老眼でカシメに気付かずやったもんだからカシメがネジ山に食い込んでビクともしなくなったぞよ〜😭


戻す方向に微妙に戻ったところからカシメを起こしたのが上の画像です(ヤッちまった絵面w)

幸いとナットは再利用不可なので交換必須で新品ナットを入れたら失敗がバレない👍


エアインパクトで取りました。


受け側のネジ山は軽症で普通にネジが掛かるので取り敢えずセーフ🤭


クラッチ一式が外れて交換しようとしているベアリング4つが手で触れるようになった。



手で回してみるとガタもなく引っ掛かりもなくスムーズ・・・交換しないでも大丈夫そう。

既にベアリングは用意してあるのでスペアにするのか交換するのかしばらく考えます☺️


  プライマリドライブギア

クランクに直接くっついてるギアでボルトを回すと当然、クランクが回るので反対側のフライホイールを押さえるなどしないと取れません。


フライホイールを押さえるとクランクを捻じるような力を加える事になるのでちょっとヤだな〜とこの方法は却下。


ドリブンギアとの間に頑丈なワッシャーを噛ませるなどやり方は幾つかありますがより確実で安全に出来るSSTを使いました。


ホンダの純正SSTとしてプライマリドライブギアホルダーが存在するけど当然、廃盤で入手困難なのでDMRさんのリプロ品を買いました(8000円超😭)

NSR界隈ではこうした工具も高値で市場が動いていますね💦
時短と安全を買うイメージでエイヤとポチるとNSRグッズが果てしなく増えますw

  フライホイール

クランクに直接くっついてるフライホイールのボルトはユニバーサルホルダーを使い難なく取れます。
フライホイールは簡単👍
って思ってたら既にボルトが取れてるフライホイールがビクとも動きません💦

裏からジェネレーターの磁力で引っ張られてるのは分かるけどどうなってるのかしら?

調べてるとフライホイールがクランクシャフトに食い込んでるらしくフライホイールプーラーが必須らしくホンダ純正工具も存在する💧

M27×1.0の逆ネジが適合します。
他に平径14mmのナットを使いました。

使うとあっけなくフライホイールを収穫✨

ジェネレーターの磁力の強さにビビることになりましたが街乗り車両とサーキット専用車両のレスポンスの差はここでの差も大きいですね。

ジェネレーターがある限りフライホイールを切削して少し軽くしてもほとんど変わらないと思う。

  スタッドボルト

パワーが必要な箇所は取り終えたと思ってたけどエンジンのスタッドボルトがこれがまたヤバかったw



20本を交換する予定で一般的なWナットで作業を始めると・・・5本しか緩まなかった💧

トリプルナットにしても共回りしてしまったりビクともしないなど予定が大幅に狂いました💧

フレームの切削作業の中でインパクトの充電中に作業したりしてますが書いてる今現在で20本中の15本まで緩めました💦

Wナットで無理だったところはスタッドボルトリムーバーとまた特殊な工具を買いました😅

快適にスタッドが取れるようになりましたがパワーはやはりそれなりに必要なのでフルパワーでいきたいところですがシリンダーやクランクケースを壊すんじゃなかろうかと工具の持ち方、体勢、回転方向など神経を使いますね💦

ボルトに変な力を加えないように慎重に力を加えてると・・・
バキっ‼️
えっ?!

一瞬、霜が降りましたが壊れたのはボルトやシリンダーではなくて買ったばかりのスタッドボルトリムーバーでした😮‍💨タスカッター


商品の能書きに
・固着したボルトに使わないで下さい
・無理な力を加えないで下さい
とあったので無理な力だったのでしょう😅

サイズ違いの4本セットを買ったのですが壊れたのは8mm用。
6mm用から部品を剥ぎ取って何とか使えるようにしたので残り5本を何とか耐えて欲しいなと(笑)

スタッドボルトの交換に拘るのは少しでも正確なトルク管理をしたい為です☺️

  その他剛力ポイント

ホイールの塗装ハゲがかなり目立つのでホイール全塗装する予算が出来るまで部分塗装で凌ごうと思ってますがホイール本体はゴールドでハブがブラックなんですね。

そのハブも何だか汚いので塗ろうと外しに掛かるとこれまたとんでもなく固かった💦

地味に困難を極めたのがキーシリンダーのボルトでトルクスT40のボルトにたんまりとロック剤が着いてた。


スタッドボルト残り5本を終えれば剛力が必要な箇所はないハズ?!