欲のせい、とコーチは言うが、
そうなのか?
ストレスのためとか、ムキになるからとか、决め急ぐから、とか、そんな理由は、
いっぱい人生経験を積んできた私にはなんとなく納得いかない。
もっとストレスのかかる場面でも、生活がかかっていて欲の塊だった時も、冷静に切り抜けてきた。
ゲームで何が起こっているのか。
3球以内で決まる、ショートポイントばかり。
相手がサーブの時は、私のリターンをオープンコートに決められる、決められなくても私は後手後手になる。
相手がリターンの時もやはり相手の次のボールで決められる。
センターラリーなんてとても持ち込めない。その前に決着はつく。
と言うことは、センターラリー練習ばかりしているのが悪いのではないか?
コーチは、
「年々、動きながら打つことができなくなってきているのかも」と。
納得である。
去年は、もっとせったゲーム練習ができていた。
ほとんどポイントが取れないなんて、つい最近のことである。
止まってなら打てるが、
サーブから、リターンから、と、動きから始まる打ち合いができないのは、足や体幹の衰えか。
動いて止まる、また動く、ストップ&ゴー、たまにカウンターショット。
そんなテニスはもう無理なのかなあ。
来月には68歳になる。
時間の経つのが早過ぎる。