早朝にバレーボール決勝を見て早めに家を出て通勤電車内です。

決勝には負けたけど、オリンピックが楽しみ。

どちらが勝ってもおかしくない試合で接戦まで持ち込んだ。


昨日もまた奇跡的にテニスはできた。

前日にプールで筋肉を緩めマッサージをし、テニスのパフォーマンスにはなんら影響はなかった。

1:6、3:3

で時間切れ。

負けるのはフィジカルの差、負けない時はミスの差。

フィジカルのある選手には、ドロップを打ってもショートクロスに打っても拾われる。じゃ、何をすれば良いのか、私も走って打点に入ってしっかり打って最後まで諦めないこと。1本ではなく5本打ってやっと決めるという意識を持つこと。負けても次に向けて前を向くこと。


だから、シニアのテニスはジュニアのテニスとは別なんて思わない、私の年齢でも、試合に出てくる選手は拾って拾って拾いまくる。

自から自分達のテニスを卑下するのはやめてほしい。


ただ、シニアもジュニアも、今のテニスに大きなテイクバックはいらない、ラケットダウンもたぶんいらない、この点は修正したい。


最近はマンションではなく別宅で過ごすことが増えた。

肩のことを考えて枕をもう一つ新調した。