オーのサングラスは7個目だ。

すぐにレンズ廃盤になるから。

でも、さすがに1年ちょっとでは捨てられない。

購入した店は撤退になっていて、若者の集うビルに入っていた。

人がいっぱい、店員も若い(チャラい)。


「あー、これね」(よく起こるレンズ破損か?)

「交換レンズ1万3千円になりますけど(あなたに払えます?)」


たか!たけー!

スの新品が9千円なのに、なんでオーのレンズ交換が1万3千円なんだ!

しかもスは世界に誇る日本製だ。

日本人が日本のものを買わなくてどうするんだ!


でも、払いました。


スのサングラスが届いたのは昨日のテニスレッスン後。

オーもレンズをすぐに交換してもらうことができて、結局買わなくてもよかったのかも。

でも、何かの時に予備があってもいいかと。

(古くてレンズの剥げたものは別宅に3つある)