この春は、これまでの仕事から卒業して、自分の道を歩き始めるという方からのご報告が相次いでいます。
福岡で活動をしている千恵子さんもその一人。
この春、看護師を卒業してセラピストとしての活動を本格的に始めます。
心の動きがよくわかるブログを書いておられるので、ぜひご覧ください。
千恵子さんとのご縁は2012年、古代インカのシャーマンの儀式であるムナイキ伝授会のために糸島市へ伺った時からです。
それ以来、共に聖地を訪れ、祈りを捧げてきた魂の家族です。
新しいことを始めることは、多かれ少なかれ不安を感じるものです。看護師に憧れて、社会人になった後に勉強して夢を叶えた千恵子さんですが、今度は、魂のことまで含めて扱っていくセラピストとしての夢を叶えました。
これは2013年、レイキティーチャーセミナーを受講いただいたときに撮影したプレゼンテーションです。
彼女が人々に伝えたいことは、ずっと一貫しています。
人はいつからでも挑戦できるということです。
これからの道がますます光輝きますように。
新しいチャレンジ、心から応援しています。
それでは今日もこの言葉で。
愛は世界をつくる