10日の東京外国為替市場でドル円は上昇が一服。12時時点では159.16円とニューヨーク市場の終値(158.96円)と比べて20銭程度のドル高水準だった。週末ゴトー日(5・10日)仲値付近のフローや、WTI原油先物が時間外取引で99.24ドルまでじり高となった動きを後押しとして10時前に159.24円をつけたあとはいったん下押し。ただ、159.03円前後までの小反落にとどまり、159.20円近辺へ戻すなど底堅さが感じられた。
ユーロ円は小動き。12時時点では186.06円とニューヨーク市場の終値(185.98円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。ドル円がいったん下押した動きを眺めつつ、185.95円までわずかながら日通し安値を更新。しかし、それでも朝方からの値動きは16銭にすぎず、NY終値を挟んだ振幅にとどまっている。
ユーロドルはもみ合い。12時時点では1.1690ドルとニューヨーク市場の終値(1.1699ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。対円でのドルの上下と相反して振れたもののレンジは変わらず。1.16ドル後半で動きを落ち着かせている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.95円 - 159.24円
ユーロドル:1.1686ドル - 1.1704ドル
ユーロ円:185.95円 - 186.11円