私の毎日のルーティーンの一部を紹介する。今日の株価の結果を総括する。それは、まったく誤差はなかったか?検証する。そして正式に今日の相場の記録として残すために、アルゴリズムに送るのだ。今日は2026年2月25日18:36にアルゴリズムに今日の記録を送った。これを、取引がある日は毎日やるのである。この習慣を平成元年から続く習慣である。

 

【↑】日経平均 大引け| 続急伸、終始リスク選好で最高値を更新 (2月25日)

日経平均株価

始値  57695.40

高値  58875.17

安値  57656.50

大引け 58583.12(前日比 +1262.03 、 +2.20% )

売買高  27億7074万株 (東証プライム概算)

売買代金 8兆8873億円 (東証プライム概算)

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■本日のポイント

 1.日経平均は続急伸、史上最高値更新し5万8000円突破

 2.前日の米株高を背景にリスク選好、一時1500円超の上昇

 3.SOX指数最高値受け、半導体製造装置関連株など買われる

 4.エヌビディア決算前でも買い手控えられず、物色意欲旺盛

 5.個別株は強弱入り交じるも、売買代金は8.8兆円と高水準

■東京市場概況

 前日の米国市場では、NYダウは前日比370ドル高と反発した。セールスフォース(CRM)やIBM(IBM)などソフトウェア関連株の一角に見直し買いが入った。

 東京市場では、終始リスク選好の地合いで、後場に入ると上げ足を加速。終値で初めて5万8000円台に乗せ史上最高値を大幅更新した。

 25日の東京市場は、主力株を中心に高水準の買いが流入した。前日の米国株市場ではハイテク株を中心に買われNYダウ、ナスダック総合株価指数ともに反発。米エヌビディア(NVDA)の決算発表を控え、この結果を見極めたいという思惑はあるものの、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が史上最高値に買われており、これが東京市場でも好感された。また、足もと外国為替市場でドル高・円安水準で推移していることも輸出セクターを中心に追い風となった形だ。日経平均は一時1500円を超える上昇で5万8000円台後半まで上値を伸ばす場面があった。売買代金は8兆8000億円台まで膨らみ、前日の水準を上回る活況商いだった。ただ、個別では値上がり銘柄数がプライム市場全体の55%にとどまるなど強弱観が対立した。

 個別では、フジクラ<5803.T>が大商いで値を飛ばしたほか、古河電気工業<5801.T>も物色人気。アドバンテスト<6857.T>、ディスコ<6146.T>、東京エレクトロン<8035.T>など半導体製造装置関連が買いを集め、日東紡績<3110.T>が活況高を演じた。JX金属<5016.T>が商いを伴い大きく上値を伸ばし、三井金属<5706.T>にも投資資金が流入した。キーエンス<6861.T>も上昇。第一稀元素化学工業<4082.T>はストップ高、東洋エンジニアリング<6330.T>も値幅制限上限まで買われた。旭ダイヤモンド工業<6140.T>の上げも目立つ。セイコーグループ<8050.T>も大きく水準を切り上げた。

 半面、断トツの売買代金をこなしたキオクシアホールディングス<285A.T>が軟調、三菱重工業<7011.T>、IHI<7013.T>も下値を探る展開。イビデン<4062.T>が安く、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>などメガバンクも下落。日本製鉄<5401.T>も冴えない。養命酒製造<2540.T>、太陽ホールディングス<4626.T>が急落、筑波銀行<8338.T>、レノバ<9519.T>、メック<4971.T>なども安い。

 日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄はアドテスト <6857.T>、東エレク <8035.T>、ファストリ <9983.T>、フジクラ <5803.T>、ファナック <6954.T>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約873円。うち533円はアドテスト1銘柄によるもの。

 日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄はSBG <9984.T>、イビデン <4062.T>、ニトリHD <9843.T>、しずおかFG <5831.T>、イオン <8267.T>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約76円。うち47円はSBG1銘柄によるもの。

 東証33業種のうち上昇は22業種。上昇率の上位5業種は(1)非鉄金属、(2)電気機器、(3)不動産業、(4)ゴム製品、(5)その他金融業。一方、下落率の上位5業種は(1)鉄鋼、(2)銀行業、(3)鉱業、(4)石油・石炭、(5)電気・ガス。

■個別材料株

△海帆 <3133.T> [東証G]

 太陽光発電施設42カ所の取得を決議。

△野村総研 <4307.T> [東証P]

 米アンソロピックのAI導入支援サービス整備を材料視。

△ドリムアーツ <4811.T> [東証G]

 「Shopらん」をモスフード全国1300店舗が4月から導入。

△ケイファーマ <4896.T> [東証G]

 ニコン <7731.T> 子会社とiPS細胞関連の治験で連携へ。

△ケミプロ <4960.T> [東証S]

 東証が信用取引に関する臨時措置を解除。

△住友鉱 <5713.T> [東証P]

 米イラン核協議を控え思惑買い。

△アルバック <6728.T> [東証P]

 「AI半導体需要拡大で超硬ドリル増産」との報道。

△東洋エンジ <6330.T> [東証P]

 中国の新たな禁輸措置受けてレアアース関連に関心再燃。

△アスタリスク <6522.T> [東証G]

 RFIDリーダーがワールド <3612.T> に採用。

△スクリン <7735.T> [東証P]

 野村證券が目標株価を引き上げ。

▼養命酒 <2540.T> [東証P]

 レノによるTOB価格にサヤ寄せの動き。

▼日本製鉄 <5401.T> [東証P]

 海外向けCB発行決定で6000億円調達。

 東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)稀元素 <4082.T>、(2)旭ダイヤ <6140.T>、(3)東洋エンジ <6330.T>、(4)ヨコオ <6800.T>、(5)JX金属 <5016.T>、(6)セイコーG <8050.T>、(7)日鉄鉱 <1515.T>、(8)ユニオンツル <6278.T>、(9)武蔵精密 <7220.T>、(10)松田産業 <7456.T>

 値下がり率上位10傑は(1)養命酒 <2540.T>、(2)太陽HD <4626.T>、(3)筑波銀 <8338.T>、(4)レノバ <9519.T>、(5)メック <4971.T>、(6)日本製鉄 <5401.T>、(7)三井海洋 <6269.T>、(8)Lドリンク <2585.T>、(9)りそなHD <8308.T>、(10)楽天銀 <5838.T>

【大引け】

 日経平均は前日比1262.03円(2.20%)高の5万8583.12円。TOPIXは前日比27.18(0.71%)高の3843.16。出来高は概算で27億7074万株。東証プライムの値上がり銘柄数は876、値下がり銘柄数は660となった。東証グロース250指数は735.47ポイント(6.53ポイント高)。

[2026年2月25日]