行政書士の新人の最大の泣き所。
それは、相手を知らないことです。
全ての仕事には相手がいます。
もちろん、行政書士にも相手がいます。
行政書士のおもな相手は、相談者と役人(官公署)です。
開業準備の段階で、相手を研究することは
マーケティングにもなるし、実際に開業して相手と対峙した時に
、相手の反応にあわてずに済みます。
相手の研究については、拙著『開業準備実践講座』をはじめとした
『実務直結シリーズ』がお役に立ちます。
なぜなら、このシリーズは、相手を念頭に書かれているからです。
また、遺言・相続を専門分野の一つにお考えの方は、
拙著『穴埋め式「遺言書」かんたん作成術』が役立ちます。
なぜなら、本書の事例のほとんどが、私が実務の実務経験を基に書かれているからです。
開業後の迷走を回避するためにも、拙著をお役立てください。
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